解決済み
お勧めの参考書としては、iDEか大原のが使いやすいと思います。 どちらも、モノクロで目がチカチカしません。 難点は、「市販されていない」こと。つまり受講生にならないと手に入りません。しかし、それだけの価値はあります。 ちなみに、問題集はどれを選んでも元ネタが過去問なので大差ありません。(何年分載っているか、どの程度解答の解説はされているか、活字の大きさは、とかの違いだけです) >よくTACの本がいいとお聞きしますが、本の冊数が多くてあまり好きではありません。 できれば分厚くてもいいので、基本書が1冊、過去問が1冊で完結できているものがうれしいです。 本当に1冊にまとまっているのでいいのでしょうか?社労士の試験範囲は10科目あります。(試験科目としては8科目ですが、安衛法と徴収法があるので) 必要部分を全部カバーしようとすると、おそらく10センチ以上の分厚さになると思います。とても持ち運べるレベルのものではありません。薄くても1冊がいいというなら、それも結構ですが、その分内容が薄いです。十分に勉強した人が本試験前に確認の意味で読むなら使えますが(それでも、復習に使うならそれまでに使っていたテキストを読み返す方が効果的だと思います)、これからスタートするという方にはお勧めできません。 社会保険労務六法という本があります。関係諸法令を収録したもので、参考書ではありません。しかし、試験問題はここら出題される(それでも、白書とか統計とか、一般常識は範囲外です)と考えられます。 この本は2分冊で3410ページあります。想像してみてください。 >ちなみにいったん独学で考えています。 となると、今年の受験者で、来年は使いませんという方から、最初に挙げたテキストを譲ってもらうのがいいのではないでしょうか?
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