解決済み
宅建主任者 来年から宅地建物取引士になるそうです(個人的に大反対)が 不動産営業の人間にとらせるための資格が「士」になったからといって難しくなるわけがないと思うのですが あくまで免除問題ある営業資格です 普通に考えたら低い難易度でなきゃ困るのは当たり前です 予備校が難化難化と騒いでますが ぼったくりもたいがいにしとけと思いませんか? 基本的にDVDなんか使いまわしで焼き直しですよ。あれ
低レベルな業者は締め出したらいいだけでしょ。不動産は不透明な部分やグレーな業界で暗黙のルールや取引(プロ同士)素人相手よりプロ同士を規制しなきゃならないでしょう?「士」では規制かかりませんよ
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不動産業者です。 改正案では、宅建業と取引士を分離し取引士を独立させ専門家と定義しています。 従って、今後は免除問題ある営業資格とは違ってくると思いますよ。 私的には、営業資格というか救済処置として取引士補という資格が出来ると思います。 どちらにしても、宅建主任者は5人に一人で良いという制度には問題があります。 宅建取引士以外は士補というような制度にしないと、特に賃貸を利用する方には不幸な状態が続くと思います。 このサイトでもそうですが、自称(元)賃貸営業マンの回答の間違いの多さはすさまじいモノがあります。 正直、大手やフランチャイズ・老舗と言われる業者も含め、賃貸仲介の営業マンの質の悪さ(知識や経験・常識の無さ)は問題だと思います。 それが取引士や士補でレベルが上がるなら大賛成です。
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まだ、参議院で通ってないので成立はしていませんが 士に名称変更と 一部、宅建業法が改正ですね。 法定設置数は変えないとしており 尚且つ、試験制度は変えないので 試験レベルが極端に上る というわけではないと思います。 横ばい状態で、合格率も15%前後であることだと思います。 普通、他の士業であるとなると 独立開業型資格ではありますが宅建士の場合には 法定設置数があるので個人は別として この士業に明確にあてはまるわけではないです ただ、倫理面などについては他の士業の規定よりも 厳しいものとなってるので どうせならな5点免除などもなくして かつ、5人に1人ではなくて そのような設置数もなくすべきだと思います。
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