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今から10月まで教職教養に取り組む参考書は、教職教養ランナーか教職教養らくらくマスターか。

今から10月まで教職教養に取り組む参考書は、教職教養ランナーか教職教養らくらくマスターか。地方国立大の3年生の男です。東京都と大阪府の中学校の英語教員志望です。 多くのネットの意見や周りの先輩の意見では、教員採用試験対策は3年生の秋頃から始めるのが多いようですが、今から英語の学習と同時並行で教職教養だけ対策を少しずつ取り組んでいきたいです。(東京都と大阪府では一般教養は出題されないようです。) ただ、大本命の教科書は東京アカデミーから出版されている参考書を中心に勉強したいのですが、まだ来年度版が出版されていないので、今、現在出版されているネットで評判のあった「教職教養ランナー」か「教職教養らくらくマスター」である程度学んでおいて、東京アカデミーの最新版が出版されてからそちらに移行しようと思っています。 ただ、どちらが自分の現段階で適しているかどうか分かりません。本格的に対策をするのは10月からなので、今から取り組んで後々に活かせるような上記のどちらかの教材(それ以外でもおすすめの教科書があれば)、そして、勉強方法や時間を教えていただきたいです。 詳しい方、よろしくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    そのどちらかだったら、教職教養ランナーかな。 空所補充があり書き込みしながら勉強できるので。 教職教養らくらくマスターは情報量が少ないですね。 どちらにしても、何度も読み返して、時間を多く掛けるというより、短時間でも毎日集中してすることが大切だと思います。

  • 中学校教諭として従事していた者です。(30代) 東京アカデミーは、良いですね!私も、東京アカデミーで教員採用試験を合格しました。 さて、ご質問についてですが、結論からお伝えすると「教職教養ランナー」の方が、活用できますよ。あと購入可能でしたら、時事通信社の問題集もお薦めです。 教職教養の勉強法は、これまでの過去問題を絶対に解くことです。問題傾向がわかります。各問題集ごとに、9割をとること。試験当日は、緊張や焦りなどが影響するかもしれないことを、事前に心して、確実に8割とることが重要です。 法規と原理は、理解しておくこと。心理は特に、人名や理論等の暗記を心掛けてください。ローカル問題は必ず出るので、東京都や大阪府教育委員会のHPを、日頃から読むとよいでしょう。 時事は必ず出ます。特に、社会科専科の先生は、世界日本の変歴や今後の展開・課題をいち早くキャッチしているプロフェッショナルですから、講義で出てくる重要ポイントチェックは勿論、あなたが疑問に思うことがあれば、躊躇せずどんどん質問しましょう。 勉強スタイルは、人によって様々です。3分で100問を解く人もいれば、5時間かけても10問解けない人もいるので、あなたに合う時間設定をしましょう。 分野ごとに、9割以上取れる自信が出てきたら、他の試験科目対策に時間をまわすべきです!

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