芸人から、放送作家になった人は大勢います。 大物芸人は、放送作家を兼ねてますね。 ビートたけし、所ジョージ、明石家さんま、島田紳助、くりいむ上田など。 辞めて放送作家になった方は、横山プリン、ダンカンなど。 他、大勢います。 芸人を諦めた人でとなると、様々です。
ちょっと前に話題になった「世界のナベアツ」は、元々はジャリズムと言うコンビ芸人でしたが芸人を辞めて放送作家になりました(彼の場合、放送作家の片手間でやった芸が売れて表舞台に再び出てきましたが)。 びびる大木の相方だった(と言うか「びびる」と言うコンビ芸人で大木の相方を務めていた)大内さんと言う方は芸人を辞めてテレビディレクターになっています(「内村さまぁ〜ず」を担当しており大木がゲストの時に時々顔を出してきます)。
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