理系の就活生です。先日、志望企業の面接を受けましたが、１次面接で残念な結果となりました。

Question

理系の就活生です。先日、志望企業の面接を受けましたが、１次面接で残念な結果となりました。不合格の理由をお聞きした所、筆記試験その他に問題はなく、何事にも真面目に取り組むであろうが、楽しく働いてくれるのか、仕事をしているイメージが湧かない、こういう仕事がしたいという熱意が伝わらないとの事でした。
自分なりに、こういった事がしたいとは言ったのですが、伝え方が悪かったのか、または、私の企業研究が足りなかったのか、これからの就活の面接に向けて、どういうふうにしたら良いのか分からなくなってしまいました。
私は、どちらかというと大人しい性格です。他社では面接に問題はなかったが、グループディスカッションに問題があるといわれたりで、この時期に来てすっかり自信を無くしています。

Answer 1

会社との相性の問題もあります。たまたまあなたに‘ビビッ‘とくる‘何かがなかったのでしょう。
面接というものは、ドアをあけて入った瞬間にその人柄がわかります。
その人の生活環境、生活態度がね。
とくにこの人は時間にルーズなのか、朝遅く、夜も遅い生活しているのではないかなどプロですから、よくわかります。
その会社でなくてはならないという熱烈な感情も出せなかったのではないでしょうか？

自分の言葉で、少し身振り手振りも入れ、感情豊かに自分を表現できる練習をしましょう。
面接の本に書かれている、お手本のような言い回しはタブーですよ。

自分の言葉で、面接官を友人だと思って、リラックスして臨んでください。

また面接、試験会場にいるときは、常に見られていますので、トイレ、休憩のときも気を付けることです。

Answer 2

質問者様が臨んでいる就活は、今働いてもらうための採用じゃ
なくて、今から定年まで働いてもらうための採用なのですよ。

ですから、企業は「今」以上に「将来性」を重視しています。
質問者様が将来どんな社員になるかイメージしている訳です。

大人しいと、どうしても「受動的、消極的、引っ込み思案」と
思われ、「伸びなそう」「部下を持つリーダーになれなそう」
ということになりがちです。

大人しいと言われても、口数を多くする必要もなければ、
明るく振る舞う必要もありません。面接官が質問者様の将来像
をイメージしやすいよう、自分の将来について語ってください。

Answer 3

私もおとなしいですが、仕事中たまにムード作りでボケてみてます。 噴く人もいるときもあります。

たとえば、カッターがないとき
「カッターどこ行ったかー あった よカッター」とか
大塚商会のCMっぽく

PCが処理が重たいときにとまりますが「突然ですが パソコンの点検に参りました イヤー」とモニターに向かってやってます 向かいの人とか 後ろの人はたまに噴きます。

おとなしくても私はそういった笑われることに抵抗はあまりないので
伝え方ではなく 多分 人と接しやすいかだと思います。