解決済み
電気通信主任技術者試験は過去問を完璧にすれば受かりますか?
社内なんかどうやっててにいれるかわかりません
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過去問(と過去問を理解していれば解ける問題)から半分以上でて合格ラインは60%ですから、過去問が100%(単に正当できるだけでなく題意を理解していること)解ければ受かります。 最低、3年分(年に2回ありますので6回分)、できれば+1、2年分完璧にしておけば問題ないと思います。 私は過去問3年分程度のそれぞれの問題を見た瞬間に正当への道筋がノータイムで思い出せる状態にしつつ、その問題の関連事項を連想しておけるようにするだけで、(通信)線路については合格することができました。ちなみに線路は専門分野外でもともとほとんど予備知識のない状態でした。(伝送交換は取得済みでしたので、基礎と法規は免除でした。伝送交換も基本的には同様の傾向です。) ただし、過去問と同じ問題または類似問題で確実に正当できないとこの方法は破綻しますので、本当に完璧にする必要があります。線路でテキストは使いませんでした。分からない言葉は、ネットで検索でいけます。 なお、過去、2、3回前ぐらいまでは全く同じ問題はあまり出ません。おそらく出題側も同じ問題ははばかられるのだと思います。ただ、それより前の問題であればかなり似た形式で出題されることがあります。 そうはいっても過去2、3回前まで問題を解いて置くことは無駄ではありません。ひとつは、あまりに過去の問題は、一部、完全に出題の傾向が変わってしまうことから(それでも大多数は同じ傾向です)、最近の問題に対応するためです。もうひとつは、過去問6回分程度みると、大概類似問題が2回程度はでてきます。もともと知らない分野では、類似問題への対応力が1度の代表例だけでは身につきませんが、出題形式の異なる類似問題を2、3回、解けば、その問題の本質が見えやすくなり、結果として、新たな類似問題に対応できるようになるからです。 私が線路を受けたときは、感覚的には、質問形式は変わっても、完全な新問は精々1、2割だと感じました。
伝送交換種でしょうか? 線路種でしょうか? 何れにしても、過去問は殆ど役に立ちません。 過去問からは出ないからです。 毎回、ほぼ全部、新問だと思って差し支えないでしょう。 過去問が役に立つのは、法規科目で類似問題が出る(法律は同じ)のと、 時間を計って行う実力チェックの時だけです。 伝送交換種なら、若干、類似問題もありますが、 それとても、しっかりと理解していないと応用が効きません。 > 過去問を完璧にすれば 完璧に丸暗記をすると、かえって有害です。 暗記したら、絶対に合格出来ません。 何だ、良く見りゃこの質問↓と同じ人か。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14129157794 過去問は出ないよ。 過去問の問題・解説集なんて作ったところで、役に立ちません。 過去問・過去問と、馬鹿の一つ覚えばかり言っていたら、受かるものも受からない。 前の質問に重要なヒントを書いておいたのに、アドバイスを聞こうともしないの?
なるほど:1
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