解決済み
家庭裁判所調査官で、専門科目に法律以外にどちらか一つ選ぶなら社会学と心理学どちらがよいでしょうか? 興味があるのは心理学ですが、都庁行政職の併願も考えていて、そうすると受験戦略上都庁でも使える社会学がいいのではないかと思っています。
回答して下さり、ありがとうございます。 今大学2年で、最近公務員の勉強を始めました。 今考えているのが、第一志望が家庭裁判所調査官で、第二が都庁、第三が広島市役所です。 以上の3つの試験対策のために、 家裁が憲法、民法、刑法、社会学 都庁が憲法、民法、社会学、(サブ科目として行政法、行政学) 広島市役所が憲法、民法、刑法、行政法、国際関係、社会政策 を勉強しようと思うのですが、科目が多過ぎでしょうか?
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家裁調査官と都庁の行政職は業務内容がまるで違います。この二つを併願する意味が分からないです。なぜ調査官になりたいんですか?なぜ都庁の行政職員になりたいんですか?質問者様の本当にやりたい仕事はなんですか?それがはっきりしないまま今から勉強始めてもいずれ挫折しますよ。そして、そのまま運良く筆記試験を突破しても面接で見抜かれて落とされます。まずある程度の方向性をもつことが大事かと。 なんとなく公務員になりたいと思っているなら、まず数的処理の勉強をするのが良いと思います。公務員試験では全ての職種で出題される分野で、早く勉強を始めればそれだけ有利になる科目です。しかもどの職種でも配点比率が高いです。
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