添削していただけますか。面接で言う自分の長所です。

Question

添削していただけますか。面接で言う自分の長所です。Ｑ、「あなたの長所について教えてください。」

Ａ，「前向きに努力するところです。学生時代、たくさんの困難にぶつかりましたが、中でも一番辛かったのが３回生の時でした。３

回生が一番ゼミや講義で大変な時期なんですけど、私の場合、英語の課題も多く、宿題をしない日はありませんでした。１年間

のほとんどを徹夜で過ごしました。常に宿題に追われて大変でしたが、しんどいからといって投げ出すのではなく、いつも自分のベス

トを尽くしました。ただやるのではなく、自分の文章力と英語力を磨く努力もしました。その結果、成績が上がり、教授に良い評価

をもらえるようになりました。教授に私の書いたレポートを「よく書けてる。」とほめられ、ゼミの研究成果を発表する大会では、学

生に良いコメントをもらえました。努力は必ず最後に報われるということを実感した瞬間でした。そして、大学の勉強と宿題で培っ

た経験は自分の自信につながりました。社会に出ても、何事も自分の努力で乗り越えていきたいです。」

Answer 1

Ａ，「何事も諦めず努力を怠らないところです。学生時代、幾度も困難にぶつかりました。

中でも一番辛かったのが３回生の時でした。一番ゼミや講義で大変な時期だったのですが、特に英語の課題が多く、１年間ほとんどを徹夜で過ごしました。

常に宿題に追われて大変でしたが、しんどいからといって投げ出すのではなく、いつも自分のベストを尽くしました。

その結果、教授に私の書いたレポートを「よく書けてる。」とほめられ、ゼミの研究成果を発表する大会では、

多くの学生に良いコメントをもらえました。努力をすれば　必ず最後に報われるということを実感した瞬間でした。

そして、その経験は自分の自信につながりました。社会に出ても、自信を持ち　自分の力を発揮でできるよう精進したいです。」

文章の添削をさせて頂きましたが　

ハッキリ言って　だからどうした??って思われると思います

それくらいのことはやって当たり前です

自己アピールには　つながらないと思います

Answer 2

企業ではこれだけ頑張ったからとか、毎日徹夜でとかは言い訳の最たるものです。ビジネスの世界は結果オンリーです。プロセスはチーズだけです。がんばるのは当たり前！！１日中寝ていても成績上げた人間が評価されるんです。頑張っても成果がなければ
リストラです。ところでリストラって何の略か知ってますか？長所・短所を添削とか言っているより社会情勢とか経済状況の変化とか時事情報を勉強したほうが今後のためになると思いますが・・・・

Answer 3

うーん。みなさん厳しい。。けどご本人のために私からも苦言を…。

一．話し言葉で書きすぎ。小中学生の作文みたい。
　Ex)大変な時期なんですけど→大変な時期なんですけれども　

一．徹夜して頑張ったら最低でもレポートは良い出来じゃなきゃだめでしょ。
　能力が低いから徹夜でやる羽目になった印象を受けるかも…。

一．具体性がない。
　Ex)その結果、成績が上がり→なにがどうなったの？？
　英語の宿題とゼミの研究成果はつながるの？？ていうか教授にほめられたレポートと
　学生に良いコメントをもらえたものは同じなの？？

結論から言うと、エピソードを変えたほうが良いと思います。
みなさんのアドバイスを受け入れてブラッシュアップしても、エピソードの中に
具体的な達成感やあなたの人間性を感じさせる点がないので、面接には不向きだと思います。
なぜあなたが前向きに努力する人間なのかをもう一度考えた方がいいと思います。
その理由が見つかり、またその理由が本物なら、エピソードは絶対にどこかにあるはずです。
頑張って下さい。

Answer 4

長所っていうのは、より簡潔に言い切る方がいいと思います。面接官は、何人にも同じ質問を繰り返し、同じような回答を聞いています。『またか・・』と思わせるのではなく、『自慢話か・・』と思わせるのではなく、簡潔に答えることです。努力することは言いたいのなら『何事にも努力を惜しまず、やり遂げる精神力です』ぐらい言い切った方が良いのでは・・その後、質問されたら学生時代のことをより簡潔に答えればいいと思います。前向きに努力するのは社会人では当たり前ですし、『我が社』を受ける学生なら当たり前なのです。当たり前のことを、人より強調し簡潔に答え、言い切ることが大切だと思います。あまり参考にはならないかもしれませんが、ご健闘をお祈りします。頑張って！！