解決済み
電験3種を勉強しているものです。本題なのですが、テキストを見ていると単相3線で線間電圧V,線抵抗R、負荷に流れる電流I とすると、負荷が2つ(力率cosθ)、線抵抗3つあるので回路全体の負荷電流、線路損失は 負荷電力:2VIcosθ 線路損失:2RI^2 となっているんですが、これは中性線を通る電流が0という事が前提になっているんですが、なぜ中性線をとおる電流が0という前提になっているのかわかりません。 分かる方いましたら教えていただけると助かります。
質問してから気づいたのですが中性点での接地抵抗を理想的に∞と考えているから電流が流れないという前提で話が進んでいるんでしょうか?
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中性線を通る電流が0というのは、負荷抵抗が同じで、バランスしているという意味だけです。 3線のうち、1線が断線したとか、負荷抵抗がアンバランスなら、中性線に電流は流れます^^;
単相3線中性線の電流0は負荷が平衡しているかバランサーが設置されている。 電験3種過去問 単相3線不平衡負荷の過去問 07年電力問17 99年電力問12 93年送配電問24 89年送配電問24
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