解決済み
外国人が書いた履歴書でございますが 書き直さなくてはいけないところがありますでしょうか外国人で日本にある企業に入社したく書いた履歴書でございます。(支援動機) 自ら何回も書き直しててもどうにも日本人が書いた文章とはぜんぜん違う気がするし 文法も大違いと思います。 すらすら文章になるように間違ったところを教えていただけますでしょうか お忙しいところ申し訳ございません。 大学での4年間いつも顧客を相手し、専攻で学んだ知識は高品質サービスで顧客に伝えるようになり、日本での留学生活の経験と様々な業種でインターンシップをしながら学んだマインドは徹頭徹尾に仕事を片つけるようになりました。XXXは顧客をいつも重視し、新しい挑戦することを恐れない理念で様々な分野で可能性を明けておいて、 社員たちに創意的な思考力を持つようにサポートをしてくれます。 このような貴社の理念は私のみに持っている長点を最大に生かして仕事を上手にするように手伝ってくれる会社だと思います。 資質と情熱を持っている人として潜在力を堂々と評価され、貴社のビジョンを共有する一員になりたく志望いたしました。
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韓国語を母語とされる方でしょうか? 「長点」は韓国語での言い回しですね。日本語では「長所」です。 大学での4年間、アルバイトを通じていつも顧客に直接接し、専攻で学んだ知識を交え、高品質のサービスで顧客に伝えようと心がけてきました。 (ここでいったん切った方がいいでしょう。また、~するようになり、ではなく~するよう心掛けてきました、というマインド面を強調された方が…) 日本での留学生活の経験と、様々な業種でのインターンシップを通して学んだマインドにより、徹頭徹尾に仕事を片つけなければならないことを実感しました。 (ここも本人が経験から実感していることを強調なさる方が…) 御社は顧客をいつも重視し、新しく挑戦することを恐れない理念で様々な分野で可能性を開きつつ、 社員たちに創意的な思考力を持つようサポートをしておられます。 (주다ではなく하고 계신다の方がいいでしょう。ここは。) このような貴社の理念は、私の持っている長所を最大に引き出してくださる会社だと思います。 (上に同じ。) 資質と情熱、そして潜在力を堂々と評価され、貴社のビジョンを共有する一員になりたく志望いたしました。 多少の言い回しの違い(日本人の既成世代が好感を持つであろう言い回し)に気を付ければよろしいかと。
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どれが主語なのかよく分かりませんね。 難しい事を考えなくていいから「私は」「貴社は」をハッキリ使い分ける事がまず最初だと思います。 あと履歴書みればあなたが外国人なのは分かりますので日本人みたいに上手に書こうなんて考えなくていいですよ。 あんまり日本語が上手すぎても「こいつ他人に書いてもらったのか?」なんて思われかねません。
文がながい。「大学での4年間では、いつも顧客を相手にしてきました。」あたりで切る必要がある。 というか、大学でなんで顧客がいるの? 「資質と情熱を持っている人として潜在力を堂々と評価され」は自分のことだから、謙譲語を使う必要がある。 正直、直す以前の問題。もう一度考え直すべき。
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