解決済み
就職活動をするにあたり自分の親の助言は耳を傾けるべきでしょうか? 先日、説明会でとある企業の方とお話をしました。 初めは10分程度だと言っていたのですが、話が弾んで30分近く話してました。その企業のパンフレットをもらい会社訪問の日程が後日とどきます。 その事を親に聞かれたので話した所、「もったいない」「リサイクルなんて結局ゴミ掃除の汚れ仕事やるべきじゃない」などなど言いたい放題でした。 聞こえは悪いのかもしれない。何かものをつくってるわけでもない。ただ不用品を回収して誰もやりたがらない事をしているのかもしれない。大学を出てまでそこかと親は思うのかもしれないです。 ただ、もってくる仕事に関して勝手に人の鞄からパンフレットを取り出しては逐一何か小言を言われるとイラつきます。 それで口答えすると説教をされ、これが面接ならもう不合格だよとか家の中でさえ気持ちが落ち着きません。 助言だと思えたころは心穏やかに聞けたのですが、最近は喧嘩が多くなってきました。 鵜呑みにせずやろうにもイラついてしまいます。みなさんどのようにきりぬけましたか?
152閲覧
親の世代に現代の就職難は理解してもらえないでしょうね。 今の時代、有名大学を卒業したって正社員の内定をもらえない人もいるくらいなのですが。 ただ、親御さんはもしかしたら心配しているのかもしれません。 内定をとることを最重要視して仕事内容に納得せずに就職しても長続きしないのではないか…と。 今の時代、よほど優秀な人ならともかく、我慢できずに短期で辞めたらお先真っ暗です。 仕事内容に納得し、その仕事を頑張りたい、と思えるのなら親に何を言われようと堂々としていましょう。 イライラするのは焦りもあると思います。リラックスしてくださいね。 早く希望の仕事の内定が取れるよう祈っております。
やっぱり親の気持ちとしては いい会社に入って欲しいし、先々辛い思いをしてほしくない。 職業に貴賎はないけれど、やっぱり自慢できることをしてほしい。 色々と思うものです。 後は、正社員じゃなきゃ!とかね。 親はそういうものです。 そして、就職活動しているときは内定を取ることに目が行きがちですが、 実は今あまり考えなしに就職してしまうと先々後悔する場合もあります。 (例えば社会に出ていろはが分かってきて、ようやく自分のやりたいことに 気付くが、年齢的に既に時遅し・・・だったり) でもカバンからパンフレットを出されるのは嫌ですね。 せめて、それをやめてほしいと話してみては? あくまでも、冷静に、下出に出て。 もしそれでもわーっと説教されるようなら 「今は色んな会社を見て違いを調べてみたい。 調べるうちに分からないことがあったら相談するから どーんと構えていてほしい。 親がいるから安心して色んなところに出向いて 就活ができるんだよ」と話してみては。 親御さんは心配なだけなんです。 冒頭に書いたこともそうですが うちの子決まらなかったらどうしよう・・・とか 実は当の本人以上に焦っている場合もあります。 ケンカしたらお互いに後味悪いのですから 少しガマンしてあげてください。 本当は親御さんに自分で気付いてもらいたい事なんですけどね~。 社会勉強だと思って!
親御さんは貴方のことを心配されてのことでしょう。ただ、勝手に貴方の鞄の中を開けるような行為は慎むべきですね。アンマッチな部分はよく話をすることですね。
< 質問に関する求人 >
掃除(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る