解決済み
私は今大阪大学から海外に交換留学している大学3年生です。今年夏頃には留学が終わります。その時には大学4年生、ということになります。 就活するか、大学院に進むのかはまだはっきりしていないのですが、 就活する場合、どうしても5年生になる必要があります。(新卒でないといけないので) その場合、今年秋(大学4年2学期)~来年夏(大学5年1学期)の1年間 大学を休学し、就活をしようかと考えています。 なぜそう考えるかというと、まず卒業単位数が問題ない(まだ卒業に必要な全ての単位を 取得したわけではありませんが、大学5年2学期の半年間で取得出来る見込みがある)ため。 そしてそもそも単位を取るために授業を受ける必要がないのに、また1年分の学費を払って 大学に通うことに抵抗があるためです。 しかし、それを企業がどう受け止めるのかが問題で、休学すること自体に良いイメージがないのではないかという 不安があります。大学に通いながら就活をするほうが良いのでしょうか? それとも「就活に専念したいので休学している」と言えばよいのでしょうか?
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休学自体は悪くは無いですが、授業料の50万円を節約する為・就職活動に専念する為と言うのは動機が弱いです。 もし休学するなら来年の夏から冬まで何か課外活動に力を入れましょう。インターンとかボランティアとかしないと結構印象悪いです。面接時にその休学していた期間に何かされましたか?と聞いてくる可能性は高いです。実働が1,2ヶ月程度でもやっていたのと、答えられないのでは印象がぜんぜん違います。そこで業界研究していましたなどと答えれば留学のプラス分全部吹っ飛ぶぐらい悪印象です。 何か出来る時間があるのに何もしないという行為は大きなマイナスです。大手ならそれだけで落とす決定的な理由になります。 大阪大学で留学経験となればかなりいい企業が狙えます。その為に留年するはずです。休学するならその期間を使わないと出来ない何かにチャレンジしてください。特にサークルや部活動に参加してきていなかったのならなおさらです。
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