解決済み
就活の面接にボードゲームを持って行っても構わないでしょうか?私はマイナーなボードゲームを趣味として自己PRを書いたのですが、面接時にボードがないと説明が難しいです。ご回答宜しくお願い致します。マイナーなボードゲームというのはバックギャモンという、世界的にはチェスの次ぐらいに競技人口が多いものです。 双六の原型といわれるゲームなのですが、日本での知名度は低く現物がないとなかなか実感を持った形で説明できません。
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構わないと思います。というよりも、持っていくべきだと思います。 そして一緒にプレイすれば、競技人口がチェスに一歩近づきます。 ただ、ボードに関しては面接という事もあり、 しっかりしたものが必要だと思います。 最低でも30cm×50cm以上のボードが必要であり、 値段も10万近くを考える必要があります。 外面は黒一色で統一することで謙虚なイメージを植え付けつつ、 最近流行りの蛇皮で攻める事で面接官に好印象を残し、 内面は大きく自分のイニシャルを書く事で 面接官の記憶に残るようにしましょう。 さりげなく501等の洋書を入れておくと、 英語出来るんだ!という素敵な印象も植えつけられます。 もし面接官の目が輝いていれば、バッグからチェスクロックとダイスチューブ http://www.backgammon.gr.jp/shop/cgi-bin/detail.cgi?code=j7008 を取り出し「7ポイントマッチでいいですか?」と一言添えましょう。 「恐れ入ります」「もしよろしければ」という クッション言葉を付け加えるといいかもしれません。 なお、勝負は勝負です。必ず勝つという気持ちで挑んでください。 就活というテーマは一旦忘れてもいいかもしれませんし、 チェスの競技人口に1人近づけるという 新たなテーマを持って取り組むべきだと思いますので、 合否に関わらず本気で勝負に臨んでください。 以上を踏まえ、おすすめのバックギャモンボードを掲載しておきますので、 参考にして下さい。 http://www.backgammon.gr.jp/shop/cgi-bin/detail.cgi?code=j1001
持って行くのはOKだと思いますが、ルールの説明はほどほどに。バックギャモンのことを聞きたいのではなく、あなたがバックギャモンにかける情熱を説明できればいいと思います。
私は履歴書の愛読書欄にバックギャモンの洋書を記入したので、面接時に「この本は何ですか?」と質問を受け、簡単に答え、そのままスルーされました。今思えば現物を鞄からさっと取り出して短く説明すれば、本の外観にある英文字が先方の目にとまり、何らかの印象を与えられたのではと思います。 ボードの現物を持って行っての説明もありでしょうが、やや大袈裟な感もあります。さっとiPadを取り出して画像を見せての説明などいかがでしょうか。
私もバックギャモンをやっていて、履歴書の趣味・特技のところにバックギャモンをやっていることを書いて面接を受けたことが何度かあります。 経験則ですが、面接は自分の趣味を披露する場ではないので、バックギャモンがどんなゲームなのかということよりも、それをやっているから自分はどうなのかということを言うのが重要だと思います。例えば 大会などに参加したことがあるなら、いままで様々なことに積極的にチャレンジしてきたとか、バックギャモンを普段からやっているので計算が得意で数字に強いとか、集中して仕事に取り組めるといったことをアピールできると思います。 バックギャモンについてあえて説明するなら、マイナーなボードゲームというよりは世界的にはメジャーと言ったほうが印象がいいと思います。「将棋囲碁の類で、世界的には有名な頭脳ゲームです。」といった程度で十分説明できていて知的な印象も与えられると思います。 面接官によっては、「自分も昔やったことがある。」とか「へー後で調べてみよう」と興味を持ってくださった方もいました。
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