解決済み
Webデザイナーの勉強をしようとしていますが、実際にどんな仕事かあまりよくわかってません。ヒューマンアカデミーにて勉強をしようと思っていますが、覚えるまですごく難易度が高いですか?
624閲覧
Webデザイナーの仕事は実際にどんな仕事内容か、、、 こういったググれば簡単に調べられる質問をしてくる若者が多くなっているな。 勉強をしようと、学ぼうという人が自分から学ぶ意識と行動する意志がないのはどうなのだろうか。 webデザイナーといった職種以外にも、 Webエンジニア・Webデザイナー・Webディレクター・Webマーケティング といったweb業界には様々な職種がある。 ただwebデザイナーの詳細が知りたいなら、 そもそもwebデザイナーとは、 インターネット上のウェブサイトのデザインを行うデザイナーのことである。 どちらかと言えばビジュアルな要素の設計を担当するが、 近年では画像素材の制作からCSSコーディングまで、その作業範囲が広がっており、 分業化が進むにつれ十把一絡げに「ウェブデザイナー」と扱うことを疑問視する声もある。 よく似た呼び方にウェブクリエイターがある。 2007年より、ウェブの設計技能を検定する国家資格としてウェブデザイン技能士がある。 といったところである、この程度の情報はwikiったらすぐ出てくる。 ただ、wikiの欠点は基本的に説明に専門用語が多すぎる。 多数の人が見て正しい情報を提供しようとするあまり、 もともとその業界を知らない人が見たらわからない説明が多い。 その説明のわからない単語を調べるために、またwikiらなければいけないとうスパイラルが発生する。 現在デザインの職種でもweb関係の求人は多い。 求人率が高い職種と言える。 ちなみに私はヒューマンアカデミーの卒業生だ。 専攻はwebではなかったが。 ヒューマンアカデミーは卒業生としてこういうことを言うのは何だが、あまりお勧めしない。 ヒューマンは様々なカレッジを扱う総合学園である。 デザイン以外にもタレント、スポーツ、フィッシング、漫画・アニメ、ファッションなど様々な専門課程を取り扱う。 色々な人と出会えるというのはいいことである。 しかし、一定の業種の教育に特化していないという時点で弱い。 あなたが和食を食べたい時、和洋中を扱う店にいくよりも、本格的な和食屋にいくだろう。 それと同じである。 その職種を目指したいのであれば、その職種に特化した学校に行くのがいちばんである。 こんなこと言ったらまた、先生に怒られるんだろうな、、、 だがこれが本音だ。 どの仕事でも簡単ではないし、向き不向きはある。 だから難易度は人によって違う。 まぁ国家試験を取るよりは簡単だからそこまで緊張するほどでもない。 CGであれば、デジタルハリウッドなどの方がCGに特化しているし、 就職先の実績も高いためお勧めである。 友人にオールウェイズ3丁目の夕日のCGを手がけた同期がいる。 そういった面でもデジハリはやはり強いな。 もしそれでもヒューマンにきたいというのであれば止めはしない。 その時は後輩だな。 何校になるかはわからんが、一応OB講演も2回ほどしているし、 職業インタビューなども受けているため、それなりに関係性はある。 今年卒業の卒展の審査員にも選ばれたしな。 そこは容赦なくコメントしてしまったが、 もし本当に後輩になる気なら私を頼ってくれてもいい。 良いデザイナーが社会に出ることは私としても嬉しいことである。 質問者様がご活躍されることを願う。 ではでは、、、 学校が
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
デザイナー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る