解決済み
偏頭痛、眼精疲労…グラフィックデザイナーには向いてない?現在グラフィックデザインを学ぶ専門学生です。 毎日ではないですが、数ヶ月前から午後の3時間だけでも真剣にディスプレイを見て作業していると偏頭痛が起きるようになりました。 社会人経験を経ていま学生ですが、以前はWindowsで丸一日仕事していてもそんなことは年に数回でした。 Macだから?DTPだから?? 学校でこんなようではグラフィックデザイナーやDTPオペレーターなどの職種を志望するのは健康面から辞めた方がよいのでしょうか? 現在就職活動中で、アラサーの女です。ってか30過ぎてます…。 年齢的にも、経験のある事務職で残業の少ない正社員を目指した方が将来のためにもいいのかな・・・とかふと考えてしまいます。
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おそらく、今まで使っていたアプリとは違うことから ストレスで疲れやすいのではないかと思います。 私は、グラフィックの仕事を18年やって来ましたが 新しいアプリを覚えようとする時は 同じように、頭痛や目の疲労を感じました。 やっていくうちに、慣れる場合もあるかと思いますが 目を酷使することにはかわりませんね。 人によって、向き不向きはあると思います。 私は、20代の頃は、寝る時間以外は ほぼパソコンの前で仕事をしていましたが さすがに30代半ば以降は体力的にキツさを感じています。 その負荷をコントロールするのが それまで培った技術や能力となるのですが 一からのスタートとなると、 負荷は大きいのではないかと思います。 ご自身の健康と適合性をよく考えて ベストな選択をしてください。
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