解決済み
カラーコディネーターとカラーセラピストはどう違いますか? どちらの方が職の幅があるでしょうか? 商工会議所で受ける試験ともうひとつの試験の違い教えてください。
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両者に共通するのは「職業名・職種名」であることで、そのうちカラーコーディネーターは、なおかつ検定資格の名称であること、が違います。 つまり、商工会議所の検定試験に合格すれば、その各々(1~3級)のスキルが認証されるわけで、 ここが、「一定の講習を済ませたら自由にカラーセラピストを名乗って下さっていいですよ(講習を受けなくても名乗れるわけですが)」、 というカラーセラピスト講習との根本の違いといえます。 http://www.kentei.org/color/index.html http://dplus-design.jp/DAGU/colortherapy/index.html カラーセラピストは、URLのとおりカウンセラー要素の強い心理療法施術者のことをいい、 非常に専門的な仕事でなければならないのに、講習内容がなんとも簡素にすぎる印象ですね。 職の幅としては、商工会議所の検定試験(最低でも2級を修得しておきたいですが)の幅が広いでしょう。 ただし、あくまで色に関する何らかの仕事に元々携わっている人向きの試験ともいえます。。。
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