解決済み
勘違いをしてますね。英語を学んでも海外で働く機会は滅多にありません。京大や大阪大に進学して、海外展開している企業に就職し、国内で実績を積んでから海外事業部というのが近道でしょう。 私の知人は東レの海外事業部に10年配属されて海外を飛び回りましたが、その前は国内で10年営業をやっていました。ちなみに出身大学は大阪大学文学部史学科考古学専攻です。学部・学科不問なんですよ。 それでもあえて、というのなら中・高の英語教諭という道があります。この場合、教員採用試験での競争相手は、京大、阪大、神戸大、京都・大阪・奈良の各教育大。私学ですと同志社などとなります
詳しくは関西外大のHPや夏頃からオープンキャンパスが開始されますから、そこで知ることができます。 近年の特徴として、教員へ進む学生が増えています。これは学生の意識や努力もありますが、大学の指導の結果です。またCAやホテルなどの英語をはじめとした外国語を用いたサービス業への就職にも強くなりました。 一時期はあまり評価は高くはなかったのですが、近年は順調以上に伸びている大学の一つです。
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