解決済み
あなたが定義する一流企業は何ですか。私の考えは ①第二次大戦前の創業 ②東証一部上場 ③採用が旧帝大中心 だと思っていました。もちろん、サントリーのように上場していない企業もありますけどね。 そういう企業は履歴書の写真の美醜で採否を決めません。あなたが考えているのは「なんちゃって一流企業」じゃないですか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14119210489 に書いたことをそのまま引用します。 「一流企業の採用担当者は、応募者の美醜は見ません。応募者が美男美女だから採用するなんてことをやっていたら、その会社はつぶれます。 仕事が出来るか出来ないかです。真面目な人かどうかも気にするかもしれません。写真館で適切なライティングで撮った写真と、駅前の自動の機械で撮った写真と、どちらが真剣に応募していると思いますか。写真館でブスに写るなら、その写真館が下手なだけです。違う写真館に行きましょう。だけど、自動の機械で撮った写真を履歴書に貼るような人は、冷やかしで受けているのかと思われます。」 あなたは 「ほかの方の回答について、誤解されそうな悪いうわさ的なものだけ訂正してみます。 > 一流企業の採用担当者は、応募者の美醜は見ません。 しっかり見ます。思いっきりチェックします。すっごい重要です。」 と書いています。 否定しておいて、それと同じことをいうのは、それこそ「バカっぽいですね」です。
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ウチの場合ですが写真は、しっかり見ないし、思いっきりチェックしないし、すっごい重要では有りませんね~ 履歴書(書類選考)で重視するのは学歴(職歴)、年齢、性別、推薦有無です。 企業によりけりなんでしょう。 ↓↓のお方は、書き方にもうチョット配慮が必要だったかも知れませんね? ほかの方の回答について、誤解されそうな悪いうわさ的なものだけ訂正してみます。 > 一流企業の採用担当者は、応募者の美醜は見ません。 しっかり見ます。思いっきりチェックします。すっごい重要です。
一流企業の定義ですか。あんまり考えたことがないです。 やりたいことが出来るところ、興味あるところから選んだだけで、最初の就職は内々定の連絡が早かっただけで決めました。やりたいことが出来そうなことを絞ると、ある程度以上の規模でないとそもそも参画できないというのはありましたが。 自分には定義がありませんので、開示いただいた条件に沿って、思うことを回答します。 (1)(2)創業と上場について まず、創業は浅過ぎなければ、戦後でも良いかと思います。 上場については、非公開でも良いかと思いますが、上場できる資格を持つか。または順ずる市場で、10年以上は存続していないと、一般的に一流とは言われないというのは、日本だと常識的なラインではないかと思います。 (3)出身・母校にういて 旧帝大中心←あいまいすぎて、書いているだけバカっぽいですね。 世代が違うのでしょうか、2000年前後の就職世代ですが、東大や東工大も居ましたけど、産能大や専門学校卒も居ましたので、私が居たところは一流ではなかったということになるかと思います。 自分が居た職場、人事担当経験は、NTTDATA、NECしか知りません。前者は戦後の企業だし、同期とかは旧帝大中心なんてこともないので、一流企業ではなくて申し訳なく思います。ということで、なんちゃって一流企業ってことにしておいてください。 ------------ f4lisusmさん フォローいただいて、本当にすみません。 元の質問でも書いているのですが、要約すると美男美女ではなく「性格」「常識」にあたる部分を見ています。という書き込みをしています。ソレが伝わらなかったようで、悪い書き込みになったようで、申し訳なく思います。 ------------ 現在の私は独立開業していて、契約で各プロジェクトに参加する身ですから、就職担当をすることはありません。よって、経験で言えば、2008年ごろまでの話と、引き継いだ後輩たちからの話で、以下の内容は編集されます。 就職のカテゴリなので「証明写真」について (1)写真館で撮ろう 伊勢丹写真館とか有名どころがありますが、そこまで極端でなくても、まともなスーツの着方を知らない就職活動生を、それなりに見栄えするように撮影してくれる写真館は、心強い味方だと思います。あと、ほかの就活生は、どうしているか気になると思いますので、そのほかの方々と、悪い意味で差がつかないようにするというのも、心の平安につながるかと思います。 (2)書類選考時の写真チェック 人事部や各課から応援の就職担当、要するに課長代理以下の社員が、常識的なところを見ています。 筆記テストの結果などとくらべると、あまり重きを置かれているわけではないのですが、本当に旧時代的なといわれそうですが、人を見る目を養うという担当者自身の評価につながるから、各担当者が本気でチェックしています。コチラの作業は変な人が来ないように足きりに近い確認になります。よって、無難な表情や衣装格好であれば、普通は通ります。 無難でない人も、似合っていればOKだったりで、ダブルスタンダードだろ。って思われても仕方ないというのが現状でした。 (3)1~2次、面接選考時の写真 芸能オーディションではないので、重要度はそれほど高くありませんが、1~2次面接を担当する部課長クラスの中には、ほんとうに熱心に見ている人が居ます。そしてこの類の人は、内定式とか就職した直後の飲み会などで、俺が選んだんだ!などと話しかけてくるので、身を持って体験できると思います。 ここで、(2)のチェックをした社員は、部課長から、あんなの選んだのかよ。見る目ないなぁという洗礼を浴びせられます。これが、写真と面接の印象が違ったときに落ちるよ。という意味につながります。 (4)トライアル的な意味で最終、面接選考時の写真 人事部長や役員で就職担当など、本職エキスパートが出てきます。ここまでの面接がナンだったのか。と思うような理由で選ばれたり落ちたりする、魔窟です。正直、人事担当をやっていた現役時代、当落の理由が良くわかりませんでした。ココを通る人は、ほぼ内定が確定というのが、自分の居た職場や関連会社では共通でした。 (5)役員、社長等の面接の写真 人事で最終を通した後、最終確認のような段階です。 社長や役員によっては熱心な方というか、どんなに忙しくてもキッチリ時間をとって事前に履歴書を見せるよう指示されたり、就職活動生を粗相無い様に躾けたり、就職活動生よりも(2)の担当者のほうが緊張する行事です。特に自分が選んだ人の場合、ヘタ打つなよと祈る気持ちでいっぱいになります。正直、今思い出しても胃が痛いです。 そして、社長や役員たちは、結構写真を見てますよ。 よっぽどでない限り、ここで落ちることはありませんでしたし(自分の知る限り、ココで落ちたというのは見たことがありません。)、落ちたといわれる年は、内部的に(2)からやり直しなので、本当に大変だったと聞いています。
なるほど:5
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