大学の助手をぎゃふんと言わせたいです。 大学4年の美大で只今卒業制作に追われています。毎年冬休みも制作するための教室…

Question

大学の助手をぎゃふんと言わせたいです。

大学4年の美大で只今卒業制作に追われています。毎年冬休みも制作するための教室を開けているらしいのですが、今年もお願いしたく助手さん(教室の鍵を持っている)に私が掛け合った所「君ひとりのために開けられない」と言われ、開けてほしいという人をメモして改めてお願いした所「君たちは夏休みに教室を開放した時もバックれたり遅刻したりされたから嫌だ、開けて欲しいならみんなでそれについて話し合ってくれ」と言われました私は「制作のために時間が欲しくてお願いしている、話し合う時間があったらみんな制作したい無理ならいい」と言いました、その位切迫詰まった状態でした。しかし大学院の人から、助手さんから教室は開けると言っていた事を知りました、つまり開ける予定なのに焦らしていたわけです、呆れてしまいましたが後に助手さんからみんなにメールがまわってきました「教室開放希望者の署名の形がなっておらず、今だかつて君たちの信用はまったくありません、冬休み教室開放したらちゃんと来るんですか？」と、それから結局開けてもらえる事になりました。しかし開放後無断で来ない人もいたようで、そのたびに「今日は8人中5人しか来ませんでした、呆れています」とみんなにメールを回していました。そして決定的な事件が起こりました、「朝方5時に生徒からメールが来ました、この時間にメールは非常識です、それは置いといて、内容は明日から家で制作をする事になりました、そのため教室にはもう行きません、すみません。というものです、メールで済ませるのも問題がありますが、こちらは忙しいなか開けているのになんなんですか？遅刻する方も中にはいますし、もう嫌です、明日から教室は閉鎖します」という内容でした。私は明日から閉鎖を今日からと勘違いしてしまいその日行きませんでした、すると「本日希望を出していたみなさまへ、来ないなら連絡の一つはいれなれないものですか？付き合い切れません、もう来ないで下さい」という内容でした。しかしちゃんと来ていた人には「みんなにあんなメールを送っていたけど君達は来ていいよ」というメールを送っていたと知りました。助手さんはもう大人な年齢です、あまりに子どもじみていませんか？メール連絡でこうなったのに一言連絡出来るはずなんておかしくありませんか？長文失礼いたしました読んで頂いてありがとうございました。

補足

どこかに訴えてなんとかしてもらう事は出来ないのでしょうか、学校の事務は冬休み中はやっていないので手も足も出ない状態です、外にいる大人に叱って頂くなど出来ないものでしょうか。

Answer 1

子供っぽくてくだらない助手さんですね。

でも質問者さんも「外にいる大人に叱って頂く」なんて同じくらい子供っぽいですね。
子供同士のケンカか～って感じですよ。

どんなくだらない理由にしろとりあえず開かないわけですし手も足も出ない状態なんですから、とにかく何とか卒制を仕上げることに集中するってことじゃないですか。
それに学生側も遅刻だ欠席だと迷惑をかけたことも事実、そこは素直に反省するべきだと思いますよ。
助手の方が至らない点が多いからひどい目にあわせろってわけには行かないでしょう。

それで大学が始まったら事務局や指導教授などにこんなことがありましたと報告したらいいんじゃないですか。
ただその際は感情的にだらだら長文で愚痴るのではなく、あっさりと簡潔に、でもｘｘさんはくだらないということがきっちり伝わるようにした方が良いでしょう。
「私達も時間にルーズなところがあったりしてご迷惑をおかけしたのは確かですが」くらいのフレーズは大人的に入れておいたほうがいいでしょう。

「ｘｘさんは子供っぽくてくだらない」ということが伝われば今後の彼にとって十分マイナスになるでしょう。
それでいかがですか。

Answer 2

美大のアトリエ（とか実習室とか）って往々にしてそういうトラブルばかり起きますよね。

いい年して大学にしがみついていないと制作もできないような糞助手は、社会人経験もないゴミですから、
そんな幼稚な対応をしてしまうのも仕方のないことです、脳が発達していませんからね。
そんなのとまともに関わり合っていてもストレスがたまるだけですから、制作にもよくありません。
外で気の合う仲間何人かでアトリエを借りるか、そんなお金がないのなら鍵を壊して勝手に占領すればいいと思います。

昔の学生ならそのくらいのことは平気でやっていたのですけどね。大学はある意味治外法権のようなところがありますから。
結果、向こうが暴力をふるってきたら向こうのほうに非がありますし、大学側からもしそのことを責め立てられても、
今の窮状を説明しつつ、冬期休業中の管理の不在も盾にとって、徹底的に抗議しましょう。
仮に弁償することになっても、大した額ではないはずです。もし払いたくない場合でも、踏み倒すくらいわけないですよ。

私も揉めに揉めた結果、何故か教室をひとりで独占できる権利を勝ち取ったことがあります。
他の学生と大学の施設管理の部署がいがみ合って、もう教室なんて使わねーよといって放棄されたあとの教室を、
こっそり鍵をくすねて複製していた私が、自由に使っていたというだけですが（笑）

Answer 3

あなた方は学生だし、大人として働いて苦労もしたことないから分からないんでしょうけど、
その教室を開けるのにその人は、朝早くから起きてわざわざ電車賃を使って時給も出ないのに
せっせと大学までやってこないといけないんです。
さらに、大学と言う大きな建物の中であなた方が存在し、行動すること自体、
事件や事故の原因になったりするのだし、あなた方に何かあったら、その助手さんは
大きな責任を問われます。
もちろん、大学だって責任を問われる事態にならないとも限らない。
小さなことが大事になったりすることもあるんです。
この前のバカツィッター騒ぎがそうだったように。

あなた方がきちんと助手さんとの「約束を守って」教室を使っているのならまだしも
自分達の好き勝手にルールを変え、都合のいいように来たり来なかったりを繰り返し、
助手さんのプライベートな時間にまで自分達のわがままを通そうとするのなら
ぶち切れたくなるのは助手さんの方です。

それでも、大人だから、助手さんはきちんと約束を守った人達には
ちゃんと自分も約束を守って教室を開放してくれている。
ところが、あなた方は自分達は一つも約束を守らず、時間も勘違いしてミスしているのに
「甘えて」それをうやむやにしてくれないから、腹が立つ、逆切れして
ギャフンと言わせられるぐらい復讐したいなどと公共の電波を使って訴えている。

一言で言うなら、それで高等教育を受けている大学生？って思います。
はっきり言うなら、あほちゃうん、あんたら？ってわたしやったら
その助手さんと違ってもっとぶち切れて、おたくらの親にでも電話して
どんな躾けしとんねん？って怒鳴ってるでしょうね。

まだ、その助手さんがやさしくて理性のある常識的な大人でよかったですね。

Answer 4

大学の助手ってそんな感じですよね。
大学という閉ざされた小さな社会の中で中途半端な権力を持つと、人間そんな風になってしまうのでしょうかね。

この助手をぎゃふんと言わせたいなら、立派な作家（デザイナー？）になって、特別講師かなんかで母校に戻ることでしょう。おそらくまだ助手をやってるでしょうから。