解決済み
逃げ台詞?私の友人がある求人に応募して 面接日の前日に応募先から 「明日の午前11時から面接を始めますので 少なくとも5分前には到着しておいて下さい」 と言われましたが、その日の午前8時半に 「本日急に身内の不幸がありまして 面接日を先延ばしにして頂けませんでしょうか。 申し訳ありません」 という連絡があったそうで、やる気満々の友人は 「出鼻をくじかれた」 「この『身内の不幸』は逃げ台詞じゃないのか!」 と激怒していました。 『逃げ台詞』は極端としても 何か不自然な気がしましたね・・・。 果たしてどうなのでしょうか?
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この寒い季節、葬祭のセレモニーホールは、毎日のように建物の正面玄関に、ご霊前の明かりが灯っています。今回の件につきましては、悪くとれば、それなりに悪い方向へ考えてしまいますが、相手が、しり込みする理由も、見えてきません。 先方の不幸については、YOUの友人には関係の無い問題なので、怒る気持ちも、よくわかります。でも立場を変えて考えてみますと、応募者側が面接を当日、辞退されたり、事前の連絡をされず、面接する態度を示さなかった等のケースもあったりしますので、一概に、白黒つけるのは?かな(^v^) 長く人間をやって居りますと、結構 突発 あります。自分の意志に反する事が。私も、そうですねー 今から10年前、北海道 札幌へ12月上旬、プライベートで旅をしていて、帰りに格安の航空料金の設定があり、わざわざ最終便まで待ち、結局 猛吹雪で欠航になり3日間、足止めくらいました。ホント辛かったです。新千歳空港からJR札幌駅に戻ることも困難でした。天災なので、誰を恨むことも出来ず、ただ帰れるのを、じっと待ちました。人生の1ページです。そうなったら、もう開き直り、帰れない事を、プラスの方向に考えて、あともう2日間 札幌の、すすきので遊べるんだからと思い、風俗の友達に体と、心を優しく温ためてもらいました。走馬灯の様に記憶が戻ってきます。今回のご質問に感謝いたします。ありがとうございます。
逃げセリフというか、言い訳を強調して納得を得ようという場合、その言い訳は大ウソである可能性が大です。 仕事を休みたい、休めない、言いにくい、というとき、身内の命はいとも簡単に奪い去られるセオリーがありますよね(苦笑) 当事者でもない質問者さんが不自然を感じたくらいですから、こういう「言い訳」はおおよそ作り話なのです。見ず知らずの応募者に面接の日取りを変更するにあたっても、別に言い訳などは抜きで「当社の都合で面接日を変更させていただきたく思いまして…」、これで済む話です。 日どり変更の真相は何とも言えないです。が、他者との採用上の都合とかいうことでなく、「誰しも均等にチャンスがある状態を維持する」ことのアピールだとしたら一応は気休めにはなる一方、逆に言えば、それでも落としてくる求人なら激怒の度合いをさらにヒートアップさせるべき話で。 したがって、質問者さんがお友達に助言してあげるとすれば、「その言い訳だと、他の応募者が勝っている不採用理由は使えなくなったってこと」という内容です。理屈の上では、応募者のチャンスが均等だからそういう言い訳になっているはずで…
面接予定先の社内や取引先などから推薦された方を採用されるのかも。 その方の勤務態度などを見て最終判断するために、面接を延期された可能性あり。
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