解決済み
愛知県教員採用試験対策について質問です。 私は、愛知県公立高校英語教員志望の神戸市外国語大学 外国語学部 英米学科1回生 女子です。 大学では、中高両方の教員免許取得予定です。2回生の8月から3回生の5月にかけてアメリカに留学する予定です。 教員採用試験の勉強は、帰国後の3回生6月頃から始めようと思っています。 教員採用試験対策についてなのですが、 ・市販の参考書を使って独学 ・河合塾などの予備校の教員採用試験対策コースに通塾する ・河合塾などの予備校の教員採用試験対策の通信講座を受ける のどれがいいでしょうか? また、予備校に通塾するのと予備校の通信教育を受けるのでは、どちらが安く済むのでしょうか? 自分は、3つ目の河合塾などの予備校の教員採用試験対策の通信講座を受けるのがいいかなと思っています。 理由は、今下宿先の神戸でやっているバイトや部活をしながら教員採用試験対策ができるから、大学の友達に会えるからです。 しかし、母親は、留学から帰ってきた直後の6月から9月末まで愛知県の実家に戻って名古屋にある河合塾の教員採用試験対策コースに通塾させたいそうです。 (留学先のアメリカの大学での単位と、今通ってる大学の単位が交換できるので、3回生の後期が始まるまで大学に行く必要が無いため。私は愛知県の河合塾に通塾するだけの為に実家に戻って、バイトや部活ができないこと、大学の友達に会えないのが嫌です。) 母親を何とか説得したいのですが、どうすればいいでしょうか...? かなり頑固な母親なので説得が難しくて困っています。
一番安く済み、自分のペースで勉強できる市販の参考書で独学が個人的には一番いいのですが、それだとダレるでしょと母親に言われています...
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教採と一言でいっても試験内容は多岐に渡ります。 確か愛知(小学校)は一次に筆記と集団面接。二次は小論文、適性検査、個人面接、集団討論がありました。おそらく中高の英語も大きく内容が異なるというわけではないでしょう。 この中で何が難しいかというと人によって違いますが、筆記に関しては普通に勉強すれば人並みにできるはずです。 個人面接や集団討論、小論文は確かに予備校で対策をすれば安心かもしれませんが、中身がなければ意味がありません。 どんな先生になりたいかとかこういう時どうするかなどといった問いに対する答えはその人のオリジナルでなければ、簡単に見抜かれて落とされてしまいます。また、大学時代の経験などを問われたりする中で教育に関することが少ないといろいろ突っ込まれます。 予備校に通うことでそういう時間がとれなくなることの方が心配です。 あと、私の感触としては教採の為の予備校に通うというのは何年も受けたけどダメだった人や社会人になってから教師を目指す人が通うイメージです。 私の周りの友達の中で予備校に通ったという話は聞いたことがありません。 参考になれば幸いです。
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