就活の自己PRで、12年間続けたスポーツにより自己形成された事を過去の事実を交えながら書くのって、方向性間違ってますか？

Question

就活の自己PRで、12年間続けたスポーツにより自己形成された事を過去の事実を交えながら書くのって、方向性間違ってますか？

Answer 1

自己PRなので、相手から「ぜひうちの会社にほしい！」、「一緒に働きたい」、「根気強く働いてくれそうだ」、「将来活躍してくれそうだ」と思わせることが大切だと思います。

そのスポーツを軸としてPRするのならば、12年間スポーツを続けてきて自己形成された自分は、その会社にどんな貢献ができるのかを書くと良いかと思います。その根拠として過去の事実を少し書いておくと信憑性が増します。

「私はこんな事やってきました」だけで終わってしまうと、会社からは「へ～。それで、うちの会社で何ができるの？」と思ってしまいます。そこはあらかじめ履歴書に書いておいて欲しい内容です。

例としては（分はちょっと適当なので、適切に変更して下さい）
私は～～ができるので、～～をすることで会社のさらなる発展に貢献できます。なぜならスポーツを12年間続けてきて～～だからです。

どの様な会社かにもよりますが、コツコツ続けられるアピールしたほうが良いのか、リーダーシップなどを取って来たことをアピールしたほうが良いのか考えるといいかもしれません。

Answer 2

ありきたりって意味で言えば間違ってないよ。

Answer 3

方法論と結論さえ間違えなければ、「方向性」としては間違ってない。
12年という長い経験だからね。