おまえら行政書士受けたことないのか? 受験会場行けば何故6万人が落ちてるのか、よく分かる。 ほとんどが勉強していないような連中だよ。 会場を見渡すと、まっさらなテキスト、まっさらな問題集、そんなものを持っているやつが多い。 最悪な奴は、さっき買ってきた本屋の袋をビリビリ破いて、その場で読んでる奴がいた そんなものどーすんだよと思ったよw。案の定、その席のヤツは不合格だったが。 というか、それなりの大きさの受験会場だったが、俺のいた部屋で合格した奴って、数名しかいなかった。 試験中もイビキかいて寝る奴や、窓の外をずっと見ている奴(何しに来たんだ?)、 ケバイねーちゃん、散歩のついでに来たようなおっさん、悲壮感を醸し出した中年・・・・ よく考えてみろ、まともな人がそれほど受けない試験だよ。 勉強してる人って、司法書士試験とかの上位資格や、実社会でもそれなりに使えるような資格を取りに行くが、 行政書士を目指す奴って、何か一つ資格でも、とか、肉体労働に嫌気がさした、とか、 目的も曖昧で、行政書士の市場状況や、業務内容すら知らないで受験してるような奴らが多いからね。 基本的に「勉強に不向きな連中」しか受験しない。そういう試験。 これほど受験生に真剣味のない集団は行政書士以外では見たことない。
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先の方も書かれていますが 4択と5択は大きな差があります。 宅建の4択は確実に×が二つわかり、残りの選択になるけど 行政書士の5択は一つが×で 4つが?になります。 私の感覚では、勉強量で4倍です。
行政書士の本試験問題を解答して下さい。
行政書士試験に24年度合格しました。そして宅建の民法やってみました。 まず宅建は4つのうち1つ選びますよね。 行政書士は5つのうち1つです。その時点で行政書士の方が難しいです。 次に問われ方ですが。宅建は間違ってるものはどれか?合ってるものはどれか?などの単純な問いが多いが、行政書士は間違ってるものは何個あるか?とか間違ってる組み合わせはどれかなどの問いのしかたが多いので5択全て正確にわかってないと解けない場合が多いです。 そして内容ですがはっきり言って宅建の民法は基礎です。 行政書士の民法はレベル的には司法試験の民法とほとんど同じ応用形の問題しか出ません。 よって行政書士試験の民法の方が宅建の民法よりも数倍難しいですよ。
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