アルバイト採用担当者が「どの会社の銀行口座を作ればいいか」を面接の時点で言われるということは採用される確率が高いのでしょ…

Question

アルバイト採用担当者が「どの会社の銀行口座を作ればいいか」を面接の時点で言われるということは採用される確率が高いのでしょうか？僕は18歳の男で、元ZARDファンで現役アニヲタですが、先月に某アニメイトのバイトの面接で採用にされました。その時も女店長に「採用になった場合、ゆうちょ銀行の口座を作っておいて下さいネ。」といわれ、採用されました。

某イズミヤのスーパーでバイトの面接をした時も、「採用になった場合は、三井住友銀行の銀行口座を持参しておいてください。」と言われ、結果、採用されました。現在、そのスーパーは会社都合（クビ）で退職しています。

しかし、コンビニや工場の面接は何回受けても不採用になるばかりです。今、某アニメイトで勤務中なのですが、掛け持ちをしようとしても2013年に入ってから急に全然バイトに受からなくなりました。

不採用になる共通点が僕に考えられるのが１つ思いついたのが、不採用になった所は「どの会社の銀行口座を作ればいいか」を面接の時点で言ってくれないというこです。だからといって必ずしも不採用になるとは限らないとは思いますが・・ww

なので、アルバイト採用担当者が「どの会社の銀行口座を作ればいいか」を面接の時点で言われるということは採用される確率が高く、それを言われないということは採用される確率が低いということですか？

Answer 1

銀行の口座指定の話が出てくると、採用の可能性は高いと思います。
私も、あ、この人採用したいかも、と思うと伝えておくからです。
完全に不採用ならば、面接自体早く終わらせたいので、無駄なことは聞きません。
口座が必要であることをあらがじめ伝えておいて、契約をスムーズにしたい意図があると思います。契約時に口座がないと契約日がずれ込んできて、雇用者、被雇用者共に熱が冷めてしまう可能性があるからです。（面接からの契約、初勤務、これをクイックにしないと、バックレる人がいたりする。店側も少なくとも早く仕事を覚えてもらって早く独り立ちさせたい。）
また段取りが悪いなぁと被雇用者から思われる。
ただ、指定口座を言わないからといって、不採用だとは限りません。口座指定のない会社かもしれませんし、面接時に言わない主義の人も居るでしょう(^^)

Answer 2

微妙です。
取引先銀行の指定がある場合は採用よりの人に教えると思います。
敢えて不採用の人には教える必要がないと思います。※個人情報とは言いませんが企業情報の漏えい？
ですが、何処の銀行の口座でも対応出来る場合には何も言わなくて対応出来ると思います。

どちらかと言えば採用よりの方が確率は高いとは思いますが、例外もあるので信憑制は低いと思います。