解決済み
気象予報士の資格の勉強回答いただき、ありがとうございました。 ちょっと、URLを目を通させていただきました。 もし、失礼でなければ、質問をさせてください。 気象予報士の資格取得の勉強にあたって テキスト、問題集を買おうと思ってます。 ところが、どの本もある程度の数学、物理は知っている前提です。 個人的には試験範囲(学科の一般・専門、実技)の理解にあまり費用、冊数は費やさず、何回も復習したいです。 (過去問集を複数冊購入したい) そこで、テキストの問題、解説の理解に役立つ副本?のような書籍をご存じでしたら教えてください。 ※わたしは、文系で数学、物理は全くできません。 通信講座、通学は検討していません。 独学でがんばりたいです。 困ってます。
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私は気象予報士ではありません。 ただ、時々刻々と変わる気象現象や、竜巻、台風などの現象に興味を持っているものです。 気象予報士の試験には物理や化学的な知識が必要です。 また、簡単な積分計算も出るようです。 過去問題集を見ることで、詳しい内容や傾向を知ることができると思います。 独学で取得するのは、簡単ではありませんが、可能だと思います。 参考書の費用を節約するには、問題集と図書館の利用が一番だと思います。 図書館は無料で利用できる先人の叡智(えいち)の宝庫です。 できるだけ大きな図書館の利用をおすすめします。 適切な回答ではありませんが、あしからず・・・。
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