そもそも行政書士に存在意義があるのでしょうか。全くといってよいほど存在意義がありません。 今なお、独立できる資格として資格商法の対象になっていますが、その程度の資格で独立してやっていけるはずがありません。 行政書士の一部が、民事法務と称してホームページに掲げている会社設立、相続、離婚相談、交通事故相談あげくは債務整理手続き等は、なんらの法的根拠もない違法なものです。 彼らは行政書士法上の「権利義務又は事実証明に関する書類の作成」を勝手に拡大解釈して業務を行っているにすぎません。 最高裁でも明確に否定されています。 行政書士は本会ぐるみで、定款等商業登記添付書類の9割の作成を行っていると言う、全くの虚偽を規制緩和委員会に申告し商業登記申請獲得運動に走ったいい加減な団体です。 また、戸籍の職務上請求書を多数の会員が興信所に売り神戸新聞に「行政書士不祥事」特集まで組まれたモラルなき団体です。
なるほど:2
難易度については主観的な感覚でしょうから、絶対的にこうだとは言い切れませんが、まぁ行政書士の方が難しいと思います。 どちらが大変な試験かという事であれば、マンション管理士は4択マーク式のみの2時間の試験。行政書士は5択と記述の3時間の試験です。試験そのものの大変さという意味では行政書士試験の方が大変であると言えるかと。5択と4択という比較で言えば5択の方が難しいというのが一般的でしょうから、難易度においても行政書士試験の方が難しいとも言えるかもしれませんが、 一方で行政書士試験は6割正解さえすればみんな合格できます。つまり極端なハナシ合格率30%とかになる事だってあり得るわけです。マンション管理士の方は受験者全体の中で上位7〜9%に入る事が合格要件ですから8割以上正解していても落ちる可能性があるわけです。まぁ現実的にそういう事態はまずありえませんが、そういう意味において単純には試験に合格する事の難しさは比較できないかと。
なるほど:3
比べる 対象として 間違ってると思いますよ。 出題形式も違いますし。 行政書士は 全体的に 代書屋としての仕事 内容に直結するような 試験内容ではありませんからね。 どちらかというと、行政書士は法律的知識を 広く浅く要求される試験だと感じてます。 一方、 マンション管理士は そうではなく、マンション管理の為の専門的知識が要求され、試験内容もその関連する問題が多く出題されますのでますので、実際 そういう関連の仕事にでも就いてないと、素人が テキスト・過去問で勉強した程度では覚えにくく、 分かりにく部分というのもあるでしょうしね。 ただ、どちらが難しいかという意味で言えば、 行政書士の場合、記述式があるので、 全問 マークシート形式のマンション管理士より、難易度は多少 行政書士が上と思ったほうが いいかもしれません。
合格率10%程度ですから、同じくらいのレベルでしょう。
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