解決済み
米国ビザ却下後の将来自分は過去にも質問させていただきましたが、アメリカに留学しようとした際ビザ面接を甘く考えていて2度214bで却下されました。自分はネイティブではありませんがビジネスに使えるほどの英語は話せます。今は大学3年で、今年の冬から就活が始まります。 ずっと外資に行きたいと考えていたのですが、(具体的には外資戦略系コンサル、投資銀行など)こういう仕事だとアメリカへの出入りが少なくはないと思います。このビザ却下歴があるせいで、受けることさえも無駄でしょうか?自分の先輩がゴールドマンサックスから内定をもらっていましたがビザ却下歴何んか調べられてないといっていましたが、心配でなりません。もし受けることさえ無駄なのであれば根っから志望業界を変えなければいけないと思っています。今は日本にいないので日本に帰ったら弁護士などに相談しようとは思っていますが。詳しい方いらっしゃいましたらおろしくおねがいします。
大学は慶應です。
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ご存知だと思いますが、ビザ却下歴があるとビザなしでの渡航はできません。 短期の出張でもBビザが必要です。 ほとんどの会社は日本人はアメリカにビザなしで渡航できるという前提で採用するので、入社してから「実はビザの問題でアメリカに行けません」というのは結構ヤバいですよ。 入社のときにいちいち調べられなくても、アメリカの入国管理官はすぐにわかりますからね。 だいたい、ビザ却下歴があるとESTAの承認取れないですよね。 知人の会社にいたそうです。 過去のFビザのトラブルで履歴が残っていたようでESTA拒否され、会社から「あいつはアメリカに入国できない」と判断されて部署異動。 もちろん業務内容も変わって出世の見込みがなくなり希望の業務内容でもなかったようで会社を辞めたそうです。 結構よくある話ですよ。 会社でいちいちBビザのサポートなんてしてくれないところが多いですからね。 ビザなしか、Lブランケットしか知らない、みたいな。 ちなみにビザ関係の代行会社でBビザ頼むと30万くらいかかるんだとか。 自費でそれだけ出す気があるなら、別に採用試験を受けて入社する分には問題ないと思います。 入った後でどうなるか、Bビザが取れないこともあるので、ある程度賭けになるところはありますが。 補足です。 「大学は慶應です」、だから何ですか? それがあなたの今置かれている状況や、その問題を解決することに何か役に立つのでしょうか? もしかして「どこの大学か知らないが」と言われてムッとしました? あなたがどこの大学かよりも、なぜ2回もビザが却下されたか、の方が有用な情報です。 ちょっと物事の本質を捉える力が弱いようですね。 私もあなたは就職活動で苦労するタイプだと思います。 素直に、謙虚にがんばってくださいね。
その214条b項に基づく却下歴ってのは。一般に公開されるものかい? そうじゃなきゃ、そんなもん、イチイチ調べないよ。 でも、そんなことよりぼ・・・・。 なんだろうなぁ。この文面を読んで、全体的に漂う、「あ~、こりゃ、就活を失敗しそうだな。」って臭いをプンプンと感じた。 行間から滲み出てるって感じかな~。 キミが、どういうランクの大学の、どういう学部で留学して何を学んで経験してるのか知らないけど、 >ビジネスに使えるほどの英語は話せます。 って・・・。 断言するってことは、まさか「米国でバイトが出来ています。」的レベルじゃないってことなんだろうけど、日本生まれ日本育ちの、生粋の日本人学生(ま、キミの言うところのネイティブ日本人)だってさ、3年生の段階で日本語でビジネスに通用する会話ができる学生なんて、探すのが難しいくらい少ないじゃん? 「ビジネスで通用する会話ができる」ってのは、「詳しい専門用語を知ってる。」とか、例えば日本語で言えば、「複雑な敬語が使い分けられる。」とかってことでもないわけじゃん? 多分、キミのその「出来る」っていう自己評価がすごく甘いか、ビジネス、つまり働くってものを具体的にイメージ出来てない感じを受けるんだよね。 資産家で裕福なのかな? >日本に帰ったら弁護士などに相談しようとは思っていますが。 「就職のことをなんで弁護士に?」ってところも含めてね。 なんか、就活に臨む考え方が、すごく「脆そうな印象」が感じられるね。 意外に「情報収集力」、もしくはその「咀嚼力」に弱いんじゃないかな? だから、いちばん基本的でオーソドックスな、同じ理由で「2回も」却下されるのかもしれない。 だとしたら、確かに、その却下歴を調べられたら結果はヤバいね。
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