教えて!しごとの先生
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高3です。 ずっと高校教師になりたかったのですが 進路確定直前となった今、 デメリットばかり浮かんでくるように…

高3です。 ずっと高校教師になりたかったのですが 進路確定直前となった今、 デメリットばかり浮かんでくるようになりました。 1つは倍率の高さ。 大学へ進んでも教師になれない可能性は 十分に考えられ就職できないことが ありえます。。 なれるかなれないか! などそんな恐ろしい賭けは 私には…とおもってしまいます。 親にお金を出してもらうのに 就職できなかったら、教師になれなかったら ほんとに申し訳ないです。 私が希望したい県の 希望したい分野の10倍以上あるから 尚更考えます。 倍率が高く難関であるうえに 働きたい市町村を選ぶことができないことも 考えるデメリットの1つです。 私はどうしても働きたいと思っている 市があります。。 教師となればそこで働くことを選ぶことが できないと考えると辛いしやる気もなくなります。 また私が希望したい分野は 小、中、高のどこで働くかも 希望できないそうです。 難関な採用試験にたくさんの勉強をして 合格できたとしても 幸せかどうかはわかりません。 全ては運なのだろうけれど悩んでしまいます。 教師という仕事にはとても魅力を感じますが デメリットもとても感じます。 教師の方、その他の方、 ご意見、アドバイスいただけたらと思います。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    下の回答は誤りだと思います。 目指したければあくまでもチャレンジすればよいでしょう。教員志望には二通りあって、「先生でも」と「先生しか」がいます。見かけの倍率は高くても、実際の真剣勝負の倍率はどこもよく似たものです。免許も取ったし、なれたら儲けもんくらいの奴らには合格は難しいです。 最近は、伸びている私学は教員採用に力を入れています。大学の教職課程の先生方とキャリアセンターという資格や免許などの取得をバックアップする部署が有料・無料の対策講座などを計画的に一年生から実施しています。もちろん、一般教養の暗記事項などは孤独な努力もありますが、別に教育大学だけを薦めるのは無理がありすぎです。 教員採用試験はどれだけ真面目に、どんな計画を立て、果てしなく地道に愚直に頑張れるかだと思います。そのためには、先ほども述べましたが、自分で頑張ることと、教えてもらうことに分けて、とにかく無理しないでコツコツ歩むことです。 倍率なんて気にしなくても構わないです。

  • 就職は、一生の一大事です。 あなたは、そのことが良く分かっています。 さて、教員採用試験は、どれも高倍率です。 高校20倍、中学10倍、小学校5倍といった相場です。 特に、高校の社会科などは、絶望的な高倍率です。 免許を取得できる学部が、一杯あるからです。 ですから、高校なら、理数系が、まだマシであると言うことになります。 さて、高校が高倍率なのは、中学よりも、生徒指導が楽なことが分かっているからです。 一番荒れているのは、中学校だと言うことを、皆知っているからです。 あなたが生徒指導に自信があれば、中学に転換することです。 もっと可能性が高いのが、小学校です。 どちらにしても、教育学部への進学をお薦めします。 そして、小中高の三種類を取得することを、お薦めします。 それから、たとえ、講師をして毎年採用試験を受験してでも、教員一本で頑張ることをお薦めします。 そのような覚悟でないと、教員には、なかなかなれないのが実情です。 よく考えて頑張ってください。

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