解決済み
確定申告について! 確定申告何をすれば良いか解りません! 1から教えてくださいよろしくお願いします。 上記返事以外いりません、個人情報云々は私の勝手です、税務署、商工会議所等わかってるから!!
収支報告書はどのような用紙でしょうか? 極端に言うとメモ用紙でもいいのでしょうか?
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雇用されているのであれば源泉徴収をもらうはずですので、もしほかに申告するものがなければ適切な税金を納めたということで何もする必要がありません。 ただし、医療費を多く払った、副収入がある、土地を貸していて利益が出ている等、会社と関係のないところで収入があったりした時に、確定申告を行って適切な税金を納める必要があります。 以外に該当される方の場合は、過剰に税金を納めている場合(個人事業主の場合、経費などで実質の収入が総収入より減りますから)、その他収入に対しての税金を月々差し引かれて納めていない場合、必要に応じて収支報告書を確定申告と一緒に作成し、収入に見合った税金を算出する必要があります。 シンプルに言うと、前年度の総収入に対して控除されるものを差し引いた金額に対しての適切な税金を算出し、税金を納める(もしくは返還を受ける)申告、と言ったところでしょうか・・・。 補足 ____________________ まず、収支報告書は税務署で入手することが出来ます。 確定申告の時期になった辺りに確定申告の申請書(前年に申告を行った場合は、直接確定申告の書類が税務署から届きます)を取りに行く際にもらえばいいと思います。(もし不安でしたら、今の時期でも税務署にはあると思いますので、目を通しておくといいと思います。両面1枚の紙です) 実際の収支内訳書ですが、例えば賃料、光熱費、交通費、消耗品費、交際費など項目別に前年度は経費でいくら使ったのか算出する必要があります。(実際に上記に当たる計上項目は印刷されていたと思います) これは必ず経費に当たるものの購入の際は、レシートもしくは領収書を受け取り、何に対していくら使ったか(上の項目に当たります)をしっかりと計上すること+その経費を証明できるように領収書などを普通のノートなどで良いので、必ず糊付けして保管します。 この時は経費とレシートを対比できるようにするために、レシート等を連番で管理することが望ましいです。 (たとえば、○月○日 文具購入=消耗品費 レシートへ①を割り当てる。次の日付のものは ○月○日 得意先と会食=交際費 領収書に②を割り当てる) 他には、従業員を雇っているのであれば、だれを雇っていくら給与を払ったかとか(ここは私は該当しませんので無知ですみません)、裏面には減価償却を計算する欄もあります。 なので、収支報告書を作成するための項目ごとの経費計上はメモ用紙でもいいと思います。(私はEXCELで管理しています) ですが報告書自体はフォーマットがありますので、税務署でもらい収支で申告するものや、減価償却のような計算が必要なものは報告書に沿って記入ください。 長々と書きましたが、ものすごくシンプルに書くと 私は仕事で必要なものを買って、毎年の減価償却でこれだけ差し引かれるので、総収入よりも実所得は低いですよ。と申告する書類です。 ちなみに老婆心ですが、確定申告書にもA、B(個人事業主等はこちらです、たしか)、白色申告、青色申告(これは前年度の赤字を翌年に繰り越せる等のメリットの代わりに白色申告よりより詳しい確定申告を行います)等ありますので、税務署が比較的に空いているこの時期に一度実際に言ってみるといいと思いますよ。
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