解決済み
仕事を辞めて職業能力開発短期大学校に入校したいと考えています。 私は現在、一般の企業に勤めていますが、職業能力開発短期大学校の航空機整備科に入校したいと考えています。同じような経験をされた在校中の方やOB・OGの方がいらっしゃれば、航空機整備科ではない他科の方でも構いませんので以下の質問にお答え、アドバイスをお願いします。 ①そもそも一度職に就いているが、”職業能力開発のため”の大学校に入れるのか。 ②仕事を続けながら受験することは可能か否か。もちろん受かれば退職し、入校する。 ③入校することとなれば、会社勤めをしている身から学生へ戻るわけであるが、健康保険、年金、税金等はどうなるのか。 (親の扶養に戻るのか、自分で国民健康保険に入るのか。大学校在校中、大学時代と同じように年金免除の措置をとってもらえるのか。現在職に就いているため入校1年目は住民税を払わなければならないのはわかるが、2年目以降はどうなるのか。) 退職して大学校に入ったという方の情報がインターネット上においてもなかなか少ないので、少しでも情報が得られたらと思っています。 以上、よろしくお願い致します。
634閲覧
①、②は自分次第で可能です。③健康保険は国民健康保険、年金は国民年金の手続きが必要です。住所地の市役所等へ出向いてください。税金は所得がなければ住民税のみとなります。一度働いている事、年齢的に親の扶養義務がないこと思われるので、通常は親の扶養にはなれません。親から学費の仕送りがある等一定の条件を満たせば扶養家族になることは可能な場合もありますので、ご両親の会社、役所に相談してください。親の扶養と認められれば、健康保険は、親の扶養家族として保険が適用になります。国民年金の保険料納付は、免除ではなく、「学生納付特例制度」により申請により、納付が猶予されます。
< 質問に関する求人 >
インターネット(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る