教えて!しごとの先生
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私は第2種電気工事士の資格を今頃本気で取ろうと思っている、在学中に取らなかった工業高校電気科卒業生です。 電気科卒業生…

私は第2種電気工事士の資格を今頃本気で取ろうと思っている、在学中に取らなかった工業高校電気科卒業生です。 電気科卒業生は筆記試験を免除出来る様ですが、何となく自分の中で筆記も受けたい気持ちがあります。正直、10年前に習った電気の知識は殆ど覚えてません。現職業も自営業で電気関係なしです。 転職を考えている上で資格を取りたいと思ってますが、 もし、資格に準ずる職業に付いた時に資格はあっても知識がないのでは、 その仕事を誇りにしてる方や消費者にも失礼だと思ってます。 自分自身にも電気の復習と言う事でメリットがあると思ってます。 最早質問ではなく楽な方に行かずチャレンジしろと背中を押してくれるの待ちです。 それともかっこつけないで実技だけに集中した方が良いですかね?

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    電気工事士として本気で働こうと思うのでしたら学科は免除にしてその分実技の練習に時間をかけるべきだと思います。 免許が取れて実際の現場で仕事が出来ない方が困りますよ。 電気関係の仕事に就いていなかったのなら尚更工具の扱いに十分慣れておくべきでしょう。 生半可な知識だけで工事士として現場に出て行くよりはしっかりと基本的な技術を身につけて資格を取り、その後に余裕を持って知識を得るための勉強をした方があなたにとってのメリットになると思います。 試験のための知識程度でなおかつ未熟な技術で仕事をすることの方が施主様に失礼だと思います。 きれい事ではなく、既に持っているアドバンテージはしっかり生かすべきでしょう。 また、どうせ勉強し直すのなら工事士の学科程度ではなく電験3種の勉強をした方がより深い知識が得られますから2種電工に合格してから電験にも挑戦してはいかがでしょうか。

  • 元県立技術専門校非常勤講師、電験3種等の有資格者です。 結論から言えば、筆記試験免除を利用し、技能試験のみに専念した方が得策です。 それは、筆記試験対策の勉強と電気の復習を兼ねて勉強することでは、目的が異なる為、「二兎を追う者、一兎も得ず」ということになる可能性があるからです。 電気の勉強は、第2種電気工事士資格を取得したから終わりではなく、資格取得後からが本当の勉強です。 その為、試験対策の付け焼刃ではなく、本格的に電気の勉強をしたい場合は、第2種電気工事士資格取得後にした方が、精神的、時間的に余裕が持てる為、勉強に専念することが出来ると思います。

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  • その程度の覚悟では転職なんて無理。

  • 2種を取らなきゃはじまりません。 学科免除で受けてください。 知識勉強なら、1種うけるとか、電検うけるとかあります。

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