某アパレル店に出す履歴書の自己PR欄です。 良ければ添削をお願いします。 自己PR 私が仕事につい…

Question

某アパレル店に出す履歴書の自己PR欄です。

良ければ添削をお願いします。

自己PR

私が仕事について大切にしている事があります。

それは生産者様の気持ちを理解するという事です。

生産者様が何故その商品を作り、お客様にどのように使って頂き、どういった気持ちになって欲しいのかを徹底的に考えるようにしています。

可能であれば現地に赴き直接話を聞く事も必要だと考えています。

そうする事で前職の飲食店で行った地産地消のドリンクフェアでは、仕入れの為に訪れていた農家の方が私の考えに賛同して頂き、わざわざ店にお越し下さったり、そのドリンクを飲んで頂いたお客様が、お子様の為に地元で作った、その季節の野菜の美味しさを伝えたいと直接農家に行かれたりと。

新しいコミュニティが出来、感動したのを今でも忘れらせません。

又、営業職時も売り上げ一位を獲得したのも、他県にある工場を個人で訪れ生産者様の話を直接聞かせて頂いた翌月の事でした。

この考えを基に御社では、誰よりも各商品の生産者様の気持ちを理解すると共にデザインされたオーナー様の気持ちを徹底的に考えて、御社のコンセプトを体現し、お客様に伝え楽しんで頂ける。

そんな存在になりたいと考えています。

Answer 1

元アパレル業界で採用担当経験者です。
これは、販売員の応募？＾＾；だと思いますが・・・。
前職の飲食業界なら、使えるアピールかも知れませんが
アパレル業界では、少し方向性が違いますネ。
「某アパレル店」と記載されているので
その店舗が個人経営？でオーナーがデザイナーも兼任している
特殊なブランドなら、まだこの内容でも分かりますが・・・
それでも目的は「販売」して「売り上げを上げる事」です。
幾ら生産者の気持ちを理解していても、実際に販売出来なければ
オーナーの期待に応える事は出来ません。

前職と繋げてアピールポイントにするのは、良いのですが
飲食業界とアパレル業界では全く異なるので、逆効果になりますネ。
アパレル業界では、接客スタイル、お客様へのアプローチの仕方から
自己アピールに繋げる方が良いかな？と思います。
又、アパレル業界では各ブランドによってイメージの相違が顕著です。
どんなに優秀な人材でも、ブランドのイメージや企業側の求めている
方向性とマッチしなければ、採用は困難になりますよ？

第三者が読んでも、大半が前職の飲食業界の事ばかりなので
アパレル業界で何をアピールされたいのか？分かりません。
そして最後に、取って付けたように行き成りアパレル業界と
関連付けようとされているので、服の生産者の気持ちを理解？や
デザイナーの気持ちを徹底的に考えて？等の、おかしな方向に
行き、それをお客様に伝えて楽しんで・・と、無理にこじつけている
気がします。
キツイ表現でごめんなさいm(__)m
でも、折角ここ知恵袋に質問をされているので本音で回答しました。

自己ＰＲは「あなたの強み」を記載する事です。
その強みをアパレル業界でどのように活かせるか？
そこを強調されないと、伝わりにくいと思います！

頑張って下さいネ♥

Answer 2

さあクズ社畜ども集まって！
質問者叩きスレが始まるよ～！！！