外国語です。一応関係ないとか官庁訪問で言われますが、英語、中国語、韓国語のどれかが得意である場合、向こうさんの反応がやはりいいです。そしてエントリーシートを書くときも志望動機が書きやすいです。法律なんか過去問をバカみたいに繰り返してればできるようになりますし、あとは英語を取れば残り二科目をてきとーに選んで専門は上がりです。確実にこれで合格点はとれます。 そして入管にはある意味勉強よりも大切なことがあります。それは明るい人が多い職場であり、またその職業柄対人能力の高い人というのが非常に好まれます。ですので、大学生のうちに接客業のアルバイトをして人との接し方を学んでおくといいと思います。
国立大学卒業である必要は無いです。 ただ、私立専願の3教科3科目、あるいは推薦とかAOで私立文系に入学すると、一般職の基礎能力試験、いわゆる教養試験の広く浅く出題される試験の対策ができず、結果的に敗退する確率が高くなりますね。 大学では、一般職の専門試験で出題される、 ・政治学 ・憲法 ・行政法 ・民法 ・経済学(マクロ経済学、ミクロ経済学) をある程度まんべんなく学習できる、社会科学系が良いでしょう。 また、大学の就職状況で、国家一般職への就職がどの程度あるか、それも大学や学部を選ぶ参考資料の一つでしょう。
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