解決済み
すいません。自己PRを見て頂きたんですが・・・私の長所は、他人の立場に立ち行動しようと心がけるところだと考えています。これは高校時代に〇〇部に初心者で入ったことや××などの接客業のアルバイトを通じて培ったものです。是非とも区民の方の要望や不安に対し、ともに考えることで力になりたいと考えます。 これを特別区の自己PR欄に書いたら面接官の方の反応が悪かったです。自分としては浅く書いて「ここってどういうこと」みたいなつっこみを期待し、深堀りしていこうと思ったのですが、「他人の立場っていってもねぇ・・・」や「ほかにエピソード言ってよ」みたいな形で突っ込まれ、うまく対応できませんでした。 やはりこの面接カードに書いた自己PRはPRになっていないのでしょうか?
当初のPRは「私の長所は他人の要望を積極的に把握し行動することところです。高校時代の部活では初心者で入った後輩の指導を自分なりの工夫で行いました。またアルバイトではお客様からの質問を活かし、お客様が買い物をしやすいようにマネージャーと相談し、陳列などの売り場づくりに取り組みました。」としたのですが、何だかこれだとわかりにくいかと思い変更したんですがこっちの方がよかったですか?
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他人の立場に立ち行動しようと心がけるところだと考えています> これは誰にでも出来るようなことではないですし、イメージがわきません。なぜならこんな人は職場にはほとんど現れないからです。 高校時代に〇〇部に初心者で入ったことや××などの接客業のアルバイトを通じて培ったものです> これはあなたしか知りえない事であり、他人には伝わってきません。 具体的にアピールするのであれば仕事に関係のある能力をアピールしないとダメです。例えば音楽の教師であれば音楽面をアピールしなければ普通は採用されません。それを考えて自己PRを作ればいいんです。
他の方と似てますが、 私の長所は・・・は、長所になっていません。ただのあたなの行動した結果論です。 長所は自分の性格や能力を把握して、または経験した中で特に良いと思われる事象を書くのがよいです。 だから、他の方とおなじで、補足の方がいいです。 前者だと、「・・・うん、そうだね(失笑)」としか言えない。で、何が言いたいの?って聞かれることでしょう。 まあ、一般的な言い方で、「私の長所は・・・」から始まるのではなく、「・・・とこのようなことがあり、それが私の長所です」と最後に持ってくると最後まで聞かないと解らない結末なので、聞き手は最後まで聞きます。 先に、長所ですと結果がわかった上で話すと、映画の結末を聞いて映画をみているようなもので、ひどくつまらないです。
補足に書かれたPR文に対しての方がコメントしやすいので、そちらに対して・・・。 ・部活でのエピソードも、バイトでのエピソードも、【他人の要望を積極的に把握し行動する】とは少し違う気がします。 書かれているエピソードは、【他人の要望を推測し、行動する】ではないかと思います。 ・他の回答者様も書かれていますが、部活、バイトのどちらかのエピソードにして、より詳しく書いた方が良いと思います。 例えば、部活エピソードの場合は、指導内容を書き。バイトエピソードの場合は、マネージャーに提案した内容を書く・・・など。 ・一応、書きますが、高校時代のエピソードをメインに書くということは、質問者様は高卒ですよね? もし、大卒でのPRの場合は、直近のエピソードをメインにしないと、最近はPRできることが無いのか?と思われますから。
そりゃそうなるよ……。あと他にエピソード言ってよは助け舟だしてくれたのですね。やさしい面接官でラッキー。 記入欄にもよりますけど、3行以上あったら具体例書かないと。あなたと面接官は初対面なのに突然私は他人の立場云々言っても 「お、おう」 というのが精いっぱい。あなたの言ってるのはスポーツやってたから礼儀正しい、接客のアルバイトしていたから接客に向いているとかそんなレベル。面接官もいじわるではなく単に困ってます。「ほかにエピソード言ってよ」=挽回のチャンス なのに自らふいにしてます。 補足 うん今更だけどそっちの方が数段良い。粗はあるけど面接で試してみようかなくらいは思わせられる。アルバイトと部活両方欲張ったのがいけなかった。どっちかにしぼってもっと振り下げればいいかんじになった。
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