解決済み
給料の振込先金融機関を指定する会社給料は、これまで、信用金庫に振り込んでもらっていたのですが、 就職活動をしていると、給料はここの銀行で口座を開設して欲しい と言われました。 この背景には、会社と金融機関との間に何がしらの取引が あるのでしょうか? そうなった場合、給料は全て降ろして、信用金庫に入金すればいいだけの ことですが。 電気・ガス・水道などの光熱費など、信用金庫を社会人になった時から 変えずにいますので。
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指定先金融機関と取引があり,融資もその銀行だからでしょう。同時に、契約内容で、振込手数料が違うのです。 大勢の社員を抱えていますと、振込手数料だけで、ン百人分の給料分が消えちゃいます。 ご自身で銀行から信用金庫へ振り込めば宜しいです。
>この背景には、会社と金融機関との間に何がしらの取引が あるのでしょうか? 給料振込みでも振込みは 振込み手数料がかかります。 個人名義の口座から振込みだと振込み手数料無料、という銀行もありますが、会社が給料振込みをする口座は ほとんどは個人名義の口座から振込みするのでなく、会社名義(法人口座)の口座から振込みすると思います。 法人口座から振込みだと、振込み手数料は無料にはならない金融機関が多いです。 同じ信金同士の口座へ振込み、より 他の金融機関へ振込み、のほうが 振込み手数料が高いです。 社員が1人や2人でなければ、社員の口座へ給料振込みする 振込み手数料も嵩むので 馬鹿にならない金額になるのでしょう。給料振込みは、毎月ですよね。振込み1件につき、振込み手数料は銀行に徴収されますからね。 なので、会社の経費節減のために、会社が口座がある金融機関と同じ金融機関に 社員に給料振込みのための口座を作るように… という事なのだと思います。 要するに 振込み手数料を節約するためです。
単純に同じ金融機関のほうが、手数料が安いからだと思います。
取引ってどういう意味合いで使っているのでしょうかね。 単純に会社とその金融機関との間に通常取引はあるでしょうな。 ただ会社がその金融機関を指定金融機関にしているのでれば、それに従うしかないですね。 あと実務的にはひとつの金融機関(支店が違っていても)にする方が給与振込手数料が安くすむんですよ。
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