解決済み
物事の白黒をはっきりせる性格は周りから嫌われやすいですか?私は物事の白黒をはっきりさせないと気が済まない性格なのですが、この性格だと周りからは嫌われる傾向が強いのでしょうか? 以前、レンタカー屋で働いていた時に値引きの融通をうまく利かせることが出来なくて売り上げを逃し、上司や先輩にこっぴどく怒られて、同じ過ちを繰り返さないようにと思って上司や先輩に対して、「このような場合はいくらまで値引きしていいんですか?」と聞いたところ、上司や先輩は「それはその時なってみないとわからない」というグレーな回答でかわされてしまったので、「自分一人しかいない場合での値引きの判断を教えてください!」と言っても同じ回答を繰り返すだけでした。
1ランクの値引きはしてもいいと聞きましたが、それ以外の値引きは上司の判断が必要で、上司がいなく、お客さんに即回答しなければならない(折り返しができない場合)ときは自分で判断が付かないので、「社内統一ルールがなければ売り上げに持っていくことは厳しいと思います」と聞きましたが、相変わらず「その時にならないと何とも言えない」の一点張りでした。
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審判、裁判官、ジャッジに向いてますね。 たしかに執拗に白黒つける人は嫌われやすいようです。 例えば:ファミレスでセットメニューを注文しようとした客が「Aセット(中華)に杏仁豆腐が付いてるけど、Bセット(洋)に付いているプリンと替えることはできないの?」 この場合フロア係が「できません。別に単品でご用意できますが」と即答すると客は気分を害します。 できなくても「確認してまいります。お待ちください。」 「申し訳ありません、やはりセット内容は変更できないようです。」 とやれば客を納得させやすい。 また、彼・彼女に休日の予定を聞かれたとき、予定が入っていてムリとわかっていても即「ムリ」なんて言わずに「予定見てみる。 後で連絡する。」「ごめん、やっぱりムリ」のほうが相手を傷つけにくい。 他に、会社では「検討します。」「努力します。」「難しいけどやってみます。」 あいまいにすることで社会がうまく回ることもあります。白黒はっきりさせないといけない場面もあります。 使い分けの塩梅です。
なるほど:6
これまでの回答にあるような 「Aセットを頼みたいけどおやつはBセットのプリンが良い、交換できませんか?」 の問いに 「出来ません。」 と即答されるのは私は嫌いじゃないですよ。 出来るかもと期待しながら待った挙句に出来ないと知らされる絶望感を考えたら、 駄目なものは駄目と一瞬で答えてもらったほうが次の選択肢を考慮する時間が増えて良いです。 質問者さんのレンタカーの場合ですと、 「自分一人しかいない場合での値引きの判断を教えてください!」 の問いにグレーな回答しかないのなら 「じゃぁ一番いいグレードの底値は一日8000円ですね?」などと具体的な数字をだして確認すればよかったのではないかと思います。
え〜 せめて今回は、どこまで値引きして良かったのか教えてよー! 怒るだけ〜??? って、感じだし。 白黒までいかないんじゃない? 先輩達、帳簿ちょろまかしたりしてるかもよ。だから、教えたくても教えられないのかも‼ 白黒つけたがるて、誰に言われたの?人生相談のりたがるやつの常套句だからね、それ。気をつけて‼ 【補足読みました】 あー… それはちょっと面倒くさいかも。。。販売の経験がないのでわかりませんが、上司たちが不親切なのは前提で、あなたはそこをどうにかノウハウを教えてもらわなきゃいけないのだけど、社内統一ルールとかは上司の責任じゃないしね。なんかポイントが飛躍してて、開き直るから嫌われたんじゃないかね。?
ズバズバ物をいう人が大嫌いです。正論なら何を言っても、心を踏みにじっても良いと思っているのかな?吐き気がします。 ズバズバ型の親に育てられた、財布も気持ちも貧しいかわいそうな人種です。
なるほど:4
そうだね:1
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