解決済み
ラジオ局で仕事をしている方、または仕事に詳しい方に質問です。 友人の彼が(まだ、付き合うか付き合わないかの微妙な関係の様です)ラジオ局の裏方?の仕事をしているらしいのですが、休みがほとんどないようで、なかなか会えないとボヤいていました。 そこで、お聞きしたいのですがラジオ局の社員は休みがほとんどなく、彼や彼女とあう時間もないほど忙しく大変なのでしょうか? 友人が騙されているのではと心配です…。
仕事の内容は、原稿書いたりとからしいです。出張も多くて連絡を取れなくなることもしばしばあるようです。 それでも、会えそうな日は1時間くらいでも会いに来てくれるからと信じているようです。 健気に信じている友人をみていると心配です。
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どんな仕事を担当しているかにもよりますが、忙し過ぎる可能性は大いにあると思います。 ネットの世界がこうまで普及する前は、ラジオ局はそれなりにスポンサーが多くあって儲かる面があったのですが、今日はスポンサー離れで決して経営の明るくない局が多く、そのしわ寄せは当然に番組の予算と社内の経費各方面に及んできます。 そのため、「元々が不規則勤務」であるラジオ裏方関係では、人件費を抑えるためには人数を絞って個々の稼働時間を増やしていくことになり、当人自身、「以前とは条件がかなり違う」実感を持ちながらの勤務であるかもしれないです。 本来の仕事ばかりか仕事が終われば終わったで、打ち合わせなのか親睦会なのかがよく分からない、だらだらっとした集まりが延々と続いたりもするのが放送関係で、当人としては「そういうのも仕事のうち」とのアバウトな説明にとどめているものと思います。 ですので、自由の利かない時間が長いということと「忙しさ」とは違うため、お友達のイメージされる「忙しさ」とは次元が違う状況なのかも、です。放送局に勤める限り、「自分の時間が大切」などとは言ってられませんから・・・ -補足に対して- 「原稿書いたりとか」だけでしょうか(苦笑) 放送作家的な要素のある仕事は、それ自体が「裁量労働制」といって勤務時間があってないようなもので、締め切りに追われたり一から書き直しを命じられたりすることが少なくなく、その中でも先に書きました打ち合わせやぐだぐだの親睦会やら、すいすいと仕事が進むわけではない日常というものでしょう。 が、ぐだぐだの親睦会がある限り、お友達が真に心配されていよう【ライバルの存在】などは、それこそうじゃうじゃいる中で消えては浮かびまた浮かび、というところではないかと思います。 実際に出演する人はもちろんのこと、裏方にも垢抜けた「半・玄人」が多い業界です。お友達自身、当人の紹介を受けて放送界に打って出られたらいいものと・・・
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