解決済み
特許事務所に応募の際の志望動機です私は留学生なので、結構日本語の勉強に努力しましたが、やはり自信不足です。最近面接の質問に対しての答えを準備してます。皆さんのご訂正とアドバイス、お願いします! 特許事務所に応募の際の志望動機です(250字以内) 貴事務所が求める高分子化学特許技術者の職位で私自身の知識と能力を尽くすことができると思います。 私は昔から語学に興味があり、とりわけ英語の会話力と文章力に自信があります。九州大学で高分子材料(高分子科学全般専門知識必要)について4年の研究歴があり、専門分野の日本語も熟知しています(母語は中国語です)。 世界最先端の科学技術者達の研究成果を守る特許業務に熱意があります。語学と技術背景を生かし、将来貴法人の海外事務拡大とりわけ中国での事務拡大には必ず貢献できると堅く信じます。
test_ebisさん、ご答え、ありがとうございました!助かりました。ただ 1.「中国というお国柄、法律を守るという文化がないので」 これは多分あなたの偏見です。 2.「研究成果を守る特許業務に熱意があります」 あなたは特許業界についてどれほど知識持っていますか?研究成果を守るには人々の創造力を刺激ます。これで研究者にとっても特許業務者にも利益なことですから、こういう遣り甲斐が有る仕事に対して熱意があるのはあなたの不信感を招きましたか? 3.「中国と同じで、張り子の虎って奴です」 これはあなたの判断の基準だろう?どの国からのひとは必ずあなたの偏見を持ってる国と同じだから。残念ながら、時代恐れな感じがします。 どうぞよろしくお願いします。
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弁理士です。 以前お世話になったところで、中国人の方3人ともいて、皆さんとてもいい人だったので、あなたもいい結果が出せるといいなと思います。 一般的に志望動機の場合、普通はその事務所でなければならない理由を述べます(今の文だと、志望動機よりも自己PRの主張が強いので余りよろしくないと思います)。 沢山特許事務所がある中で、なぜその事務所を選んだのか。 特許事務所ではなかなか事務所内部を知ることは難しいですが、ホームページやその事務所の特許を読んで、こういうところが良いと思ったとか書きます。 今のままだと、あなたが志望する特許事務所のことをほとんど調べていない(求人票を見ただけ)ように見えて、採用者は満足しないと思います。 採用者が、この人はここまで調べてくれたんだなと思うようなネタを仕込みましょう。 ここからは蛇足です。 あと、特許事務所にも色々な形態があります。 1.日本で生まれた発明を日本に出願する 2.外国企業の特許を日本語に翻訳し、日本に出願する 3.日本で生まれた発明を外国語で翻訳し、(外国の代理人を通じて)外国に出願する あなたが採用される可能性があるのは、3番の業務をやっている事務所でしょう。 1と2は日本人でも難しいと思えるほどの日本語能力が求められるので、日本人並みの文章力がない限り、採用は不可能だと思います。 特許の世界では語学力は大変重要です。 日本人ですら日本語の特許を書くのが難しい世界なので、まず、国内の特許しか扱ってない特許事務所は日本人並みの日本語の語学力でないと採用は難しいと思います。 そのため、外国特許を扱う特許事務所(それも、日本語を英語に翻訳する事務所)に絞って志望するべきでしょう。 そういう事務所なら成果物は英語の特許になるので、日本語能力によって余り日本人と中国人との差が余り開きません。 ちなみに、中国語に翻訳するニーズはあるのかちょっと疑問です。 日本の事務所は中国の事務所より人件費が高いので、日本で中国人を雇って翻訳をお願いするより、中国の特許事務所に翻訳を依頼した方が安く済むと考えられます(自分が知っている特許事務所の中国人も全員メインは英語翻訳をやってました)。 そして、採用者は、自己申告で語学が出来るといっても信用しません。 具体的にどの程度語学が出来るのかを客観的に証明する必要があります。 例えば、九州大学では、日本語英語の文献を毎日のように読んで、その件数はそれぞれ100件を超えるとか。 より理想としては、博士ですので、論文を投稿して論文雑誌に採録された等の客観的な実績があるといいです。 研究実績がなければ、日本語の能力を示す公的資格と英語能力を示す公的資格を取得して、採用者を安心させましょう。 とにかく、あなたは言語能力が非常に優れているというのを自己申告じゃなくて客観的な事実からPRしないと採用は難しいです。 頑張ってくださいね。
意味不明。 Aだと思います。 Bです。Cです。 Dです。CとDを活かして、Eだと信じています。 接続詞がないので、箇条書きしてるだけの稚拙な文章に見え、 故に論法もなってないように聞こえます。 語学能力に自信があるのは結構なことですが、より優秀で4カ国語話せる中国人もいらっしゃるので、 具体的にどの程度のスキルなのか実体験ないし、数字で聞きたいですね。 また、研究歴があるからなに?となります。 結果を残していなければ、意味ないです。 これは私の感想ですが、中国というお国柄、法律を守るという文化がないので、 >研究成果を守る特許業務に熱意があります この件に対して、異常に不信感を抱きます。 中国と同じで、張り子の虎って奴です。 中身がないです。
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