現在、就職活動中です。文章を書くのが好きなので、出版社の会社説明会に何社か参加し

Question

現在、就職活動中です。文章を書くのが好きなので、出版社の会社説明会に何社か参加し現在、就職活動中です。
文章を書くのが好きなので、出版社の会社説明会に何社か参加しました。
ですが、実際記事を書くのは編集者ではなくライターさんがほとんどなようで…。
多くのライターさんは編集プロダクションに所属しているようですが、こういった会社は新卒採用は行っていません。
作家やシナリオライター以外に、どのような「書く」仕事があるのかを教えて頂きたいです。
宜しくお願いします。

Answer 1

この業界におります。
ぜひとも頑張っていただきたい。
出版社＝編集部ではありません。
校正部も文章に携わりますよ。
新卒で編集部に入れる可能性は少ないですから、まずは出版社に入って、異動の希望を出せば良いと思います。その出版社にもよりますが、そういう可能性もあります。
あとは広告代理店などの制作部門か、広告制作会社あたり。
私も学生時代に執筆に憧れましたが、執筆だけにこだわらなくてもいいかと思いますよ。
まずはどこか業界に入って力をつけることです。
編集プロダクションのライターは、いったん別の業界の専門職になった人も好みます。なのでいったん別の業界に入って機を待つのも手です。
例えば銀行とか金融関係の経験者は好かれます。
ぜったい、「新卒で編集部に入りたい」にこだわらなければ方法はあると思います。
1　正攻法で、出版社の編集部、校正部を受けること。
2　根気よく編プロを受けまくること。
3　広告代理店、広告製作会社を受けること。
4　出版社の他部門を受けること。（ただし、人事、総務は採用枠がまるきり違うので注意すること
5　大手印刷会社の製作部門を受けること。
6　まったく異なった業種から入り、そこで身につけた知識を引っさげて編プロを受けること。
でしょうか？

Answer 2

新聞社は？？
出版社でも小さなものから書かせてもらえるけどね。。。。。
ライターも使えない人がいれば、ほとんどを社のものが手直しする羽目になるし、
好きなことだけが仕事じゃないですよ。
ライターだって、取材取材で他人の話ばっかり聞く側にまわって、打ち合わせ打ち合わせで
実際書くだけの作業ということもないです。