衛生管理者合格への秘訣は？当日に予想問題が売っているって本当？

Question

衛生管理者合格への秘訣は？当日に予想問題が売っているって本当？近じか一級衛生管理者試験を受験します。既に受かった先輩等からきくと「過去問題をやってれば．．．」とか「問題集で十分」とかの答えしかありません。試験当日に、予想問題を販売しているとかという情報も耳にしたことがありますが、本当ですか？あれば信頼性は？値段は？

Answer 1

皆様、優秀な人が多いようですね。

私は３年程前に１級衛生管理者試験に合格しましたが、それを踏まえてコメントいたします。

ポイントは、各分野で各々６割を取る必要があったと思います。合計６割ではなかったはずです。
特に１級の場合は、２級と異なって、覚えることも増えるので油断は禁物です。

一番良いのは、安全衛生技術試験協会が主催する講習会に参加することです。
参加費用、テキスト代（ここで問題集が売っており、これが良い）もあわせて、少なからず費用がかかったと思いますが（すみません、会社に出してもらっていて覚えていません）もかかりますが、
この講習（合計４日間）を担当する先生は、試験委員も兼ねていることも多く、
講習の中で強調される点は、試験に出ることが多いです。

学習する内容に対して、講習時間が短いので、どの講師も重要なところを中心に解説します。
そこが試験にでる内容なのです。

問題集は最低２回は繰り返し解いたほうが良いと思います。そうすれば合格できると思います。

健闘をお祈りします。

Answer 2

当日ではありませんが、試験の予想問題は販売されています。
衛生管理者の問題は、１００問ぐらいの組み合わせで試験が行なわれているそうです。
したがってその問題の回答をすべて覚えれば、合格できます。

過去問題集のお勧めは、大阪法令出版の第一種衛生管理者試験問題集です。
この問題集は大変安く信頼性ばっちりです。確か２０００円しなかったと思います。
他には、第一法令学院などのテープ講習会や問題集などもありますよ。http://www.testda.co.jp/siken/eisei-1-.htm

Answer 3

第一種ですね。

ひたすら過去問やっていれば、１～２ヶ月でなんとかなりますよ。
特に関係法令は。

労働生理はテキストもやったほうが無難ですけど。

でもまあ過去問にないような問題が出題されるのは数問ですから。

試験当日に売っている予想問題集は、試験が始まってから９０分後くらいを見計らって業者が来るんです。
すなわち、試験を終えた人をターゲットにして「今回、自信がなければ、これで勉強して再チャレンジしてみよう」って感じの業者達です。

Answer 4

先輩の答えそのままですよ、過去問やってれば十分ですし毎月（場所によっては月2回）あります
からテストに慣れる意味でもまず受けてみてもいいですよ
某通信教育に過去問が付いてますね、教育自体の値段が高いんですが。。。
過去問だけ売ってるのは知りません

まぁ日本語出来なくても合格する人もいるでしょう