ITパスポート試験に合格してからだと、午前問題は過去問の学習だけで大丈夫です(^-^)v 午後問題は国語力、長文の読解力が合否を分けます。 アルゴリズムやプログラミングor表計算ソフトの出題があります。 (情報処理能力の高い人なら、合格水準まで理解できます) 【最速最短2ヶ月の学習モデル】 1ヶ月目の学習は、過去問(直近、3~4期分の午前問題)を解いて、間違えた問題の解法や解説の理解に努めて下さい。 【過去問→量より質】 受験日の1ヶ月前~[直近、3~4期分の過去問→午後問題]に的を絞ります。 ※午前問題については、過去問だけを暗記するよりも、過去問で出題されている解説『正答、以外の選択肢までを含めた理解☆ミ』ができるように、過去問の学習をしてみて下さい。 【午後問題⇒解法のコツ】 問題文中にある図や表などから、各問ごとの出題テーマを把握します。 大切なことは、出題テーマが午前の出題範囲の中で、どの分野の知識からの応用・複合問題なのか?を見極めることです。 ページをめくりながら、前のページと往復しながら設問に解答するのは、思考が中断されて、時間のロスに繋がります。 設問を解答するに必要な図解や表などが記載されているページをきれいに破ります。 見開き2ページにして、設問に関した図や表などを見れるようにすると、思考が途切れずに解答できます。
飲み込みの早い方なら2時間づつ1週かもやれば十分でしょう。
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