>ddakfadssssさん 商品開発で起承転結だって?そりゃまたナンセンスだなあ。起承転結って物語とか作る際の便利なパターンの一つなんであって、商品企画とか練るときに使うもんじゃないよ。まったく見当違いな使い方だ(いったいどういう会社なんだ) 言うなれば、商品説明のプレゼンテーションで詩を朗読するよーなもんだよ http://shouronbun.com/kishotenketsu.html 「起承転結」が何かってのは一般常識レベルの知識。義務教育で習ってるはず。それを知らないレベルで商品開発するのかな 「起承転結」ってのはパターンとして知っておくべき知識なのであって。勉強して身につけるものではないよ。まあ訓練はした方がイイと思うが あー。ひとつナンセンスでないケースを思いついた その商品ってのがゲームソフトとか CMとか広告とか。物語性を持った商品の場合だね。そういう商品の企画立案の中でストーリーを検討するなら「起承転結」を意識した物語を作るのは役に立つね。もしかしてそういう商品開発なのかな
>今仕事関係で起承転結の文を書いてます。 ????すごい仕事ですね。全く想像がつきませんが・・・。 4コマ漫画がまさに起承転結ですから、これからやったらどうでしょう。昔のサザエさんなんて典型的ですよ。 中学校の時に、教材でやったことがあります。
学校の国語で習ったと思うのですが……。 起 ものごとの起こり、きっかけ 承 それを承けてどう考えたか、行動したか 転 どんな転換があったか 結 結論として、なにがどうなったのか。 めちゃくちゃに言いたいことを書き並べるのではなく、理路整然とということでしょう。 たとえばxxという製品を開発するについて、きっかけ、発展、問題点、結論というように文章をまとめることです。
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