「航空自衛隊の戦闘機パイロット」と「官僚（事務次官）」と「全日空などの国際線のパイロット」 どれが一番きゅうりょうが高…

Question

「航空自衛隊の戦闘機パイロット」と「官僚（事務次官）」と「全日空などの国際線のパイロット」
どれが一番きゅうりょうが高いですか。航空自衛隊の幕僚長は年収いくらですか。
質問が多くなりましたが答えてくださるとうれしいです。
くれぐれもデタラメな回答はやめてください。
このことは僕の進路にかかわります。

補足

うえに挙げた三つは本当にやりたい職業です。官僚はになりたいと言うのはもともと霞が関で働きたいと思ったことがあったからです。
だから上の三つは給料が高いから選んだというのではないのです。
やりたい職業が三つに絞られたがこれ以上しぼることができないところまで来ています。
ですから給料で決めるほかなくなったわけです。

Answer 1

ちょっと別の角度から。

戦闘機パイロットは、高卒で航空学生の空自要員に合格すればなれますね。

次に、同じパイロットでも、民間航空会社の国際線パイロットは、大卒で自社養成に進むか、大学2年中退で航空大学校に入るのが一般的ですね。
どちらにせよ、４年制大学にごうかくすることが、ひとつのステップですね。
その点で、戦闘機パイロットに比べてなりにくい部分があるでしょう。

航空幕僚長は、やはり防衛大卒からなるのが順当です。
やはり毎年防衛大と一般大の卒業生を含めて数百名いる中で2年で1人ですから、基本的になりたいと思ってなれるものではないですね。

事務次官は、いわゆるキャリアの中でも基本的に2年で1人ですね。
こちらは、基本的に東大法学部、それがダメでも、国立なら旧帝大、私立ならやはり早慶というのが一つの相場でしょう。
ですから、大学入試の段階でそこまでのレベルに到達できないなら、そもそもスタートラインにすら立てないということでしょう。

給料は、事務次官の方が、航空幕僚長よりちょっと高いです。

Answer 2

全日空＞事務次官＞＞空自です
実際には事務次官には公私にわたり便宜が図られるため収入は一介のパイロットとは比較になりません。
戦闘機パイロットは身体適性から外れたら20代でも資格失効しますし長くても40代までなんで生涯賃金は低いし、年収も大半の上場企業より少ないです。

てか自力で調べられないような方にはどれも務まりません。あなたの学校で一番頭が良く運動神経がよい方でも空自のパイロットになれるかどうか…

Answer 3

空幕長になれる方は１名だけ、しかも・・・
大抵は、任期は２年です。

操縦士資格保有の方が、空幕長になれば、
飛行手当分の給料加算がされます。

操縦士資格等がない方が、空幕長になれば

飛行手当分は、支給されません。

事務次官になれる方は、１名だけ なのでね。

国際線の操縦士でも、成れる確立！、

勤務年数と、コ・パイロットでの副操縦士、
キャプテン・での機長とでは、年収が相違に
なるのでね。

しかし・・・！、昔と相違で、官僚の方での
天下り！、関係団体とか、ＸＸ法人等での
相談役、顧問等での役員のポストについて
年収額の多さ（定年後でも）その後でも、

関係団体を転々と、渡り！、をする方の場合
には、年収額！、定年後でも・・・！、となるのでね。

やはり、低・学歴者、貧乏人は、独学等をしても
限度と限界等！、人生！、ですよね。

いくら、医師国家資格、弁護士資格、教員資格が
皆無でも、私の場合には、大卒者等の方でも
中には～私の事を、ＸＸ先生 等として来る方も
いますがね、

いくら、そう言われても、お金 には成りませんし、
換金等も 無理 なのでね、とほほ・・・！、

Answer 4

事務次官じゃない？？？？っていうか、凄い自信だね^_^羨ましい^_^