介護福祉士と理学療法士、どちらのほうが就職率がいいですか？？

Question

介護福祉士と理学療法士、どちらのほうが就職率がいいですか？？介護福祉士と理学療法士、どちらのほうが就職率がいいですか？？

Answer 1

就職率に関して言えば介護福祉士の方がいいと思います。理由は①景気が上向きになり民間の方が初任給がよくなったためそちらに流れている。②高齢化社会のためニーズが高まっている。③仕事のハードさに比べ給料が安いため離職率が高いなどが挙げられます。
私は作業療法士ですが、昔介護士の仕事をしていました。リハビリの勉強は大変ですが、給料も介護士時代と比べると1.5倍近く違います。後々のことを考えると理学療法士になることをお勧めします。10年前とくらべると就職率落ちましたが9割以上はいっていると思います。

Answer 2

介護福祉士です。絶対に理学療法士をお勧めします。仕事のきつさも給料も違いすぎます。介護福祉士は人が多すぎて、求人が多いのはその分きつくてやめるひとがたくさんいるということでもあります。また出産して続けるのは難しいと感じています。介護福祉士になったことに後悔はありませんが、もしやりなおせるなら理学療法士になります。

Answer 3

就職率でしたら、断然介護福祉士でしょう。
介護施設はドンドン増えていますし、一施設立ち上がれば、大量に採用するし
既存の施設でも離職率は高いので毎年４～５名は採用しています。
一方理学療法士は社会福祉施設だと一施設で一名、場所によっては
掛け持ちもありますし・・・パートも多く聞きます。
　私は病院については詳しく分かりませんが、病院はそんなに立ちませんしね・・・
でも今現在はヘルパー2級から実務3年以上で試験で介護福祉士になれるのに比べ
理学療法士は学校に行かないと取れない資格だし、給料も良いので
理学療法士の方が良いと思いますが・・・