前にも同じ質問をしてましたね。 答えに納得できなかったのかもしれませんな。 要するに 漁師(魚を獲る)は職業として成立ってます。 自分で漁船を持って、魚を獲っている自営業者の漁師もいるでしょう。 また例えば遠洋漁業の漁船に乗り組み、月給いくらという形で働いているサラリーマン漁師もいるでしょう。 いずれにせよ、魚を獲る漁で生計を立てて一年を暮らしている。 これらであれば年収いくらぐらい、という話ができます。 ところが猟師(鳥獣を獲る)はそれだけで生活できるほど稼げない。 ようするに職業として成立っていないのです。 理由は獲物を獲って売って生活できるほど獲物が獲れない。 また獲物(鳥獣の肉)はそれほど需要がない。 法律で期間が決められており、その期間では一年暮らせるほど稼げない などなど、 こういった理由で猟師というのは職業として成立っていないのですよ。 せいぜいせいぜいアルバイト的に稼げる程度です。 ですから年収いくらという話まで進まないわけです。
なるほど:2
今の日本に専業でやってる人はいないと思う。 もし専業でやっている人がいたとしたら、 年収は200万円以下でしょう。
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