解決済み
先月 予備自衛官補 技能 公募受験しました。技能公募 建設 1級建築士 1級建築施工管理技士で受験しましたが 問題が視力で両眼1.5なのですが 49歳なので 度数2.0の老眼です 射撃訓練で前方の照星は見えても手前の照星は見えないのではないかと心配しています。 撃てないと判れば 受かっても 枠を若い人に譲るためにも辞退した方が良いのでしょうか? 両手を伸ばしてやっと新聞が読める程度です。 歳なので 技能10日訓練では 体をベストに持っていく自信が無いので 一般の50日コースに入ることは無理なんでしょうか。 射撃のことは地本でも判らないと答えてくれませんでした。
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適正かどうかを見るのが試験です。 試験に受かれば適正とみなされているわけで、枠を譲る必要も無いです。 技能なら年齢も募集資格クリアしていますし。 一般予備自衛官はそれなりに応募してきますが技能はなかなかいません。 ご存知のとおり予備自衛官はそれだけで食べて行けるものではありません。 なので特に建築士の資格などをもつ人は引く手あまたです。 もちろん自衛官として実弾射撃訓練などはありますが 技能枠には格闘訓練や戦闘訓練がありません。 自分の身を守るための射撃と、けが人を救護するための技、野外での 活動方法など、自分とその周りと守る為の訓練はありますが、攻めるものはないです。 一般コースと違って技能コースは技能を自衛隊の活動に 合わせるための訓練がほとんどを占めます。 なので一般の訓練を受けるのは難しいと思います。 ただ技能にはその能力を使ってその専門分野で役に立ってもらうので 体力や射撃技能は特に心配しなくても大丈夫です。 さすがに野外活動ができないほど体力が衰えていたら問題ですが。 あなたにしか出来ない重要な任務があなたを待っています。 もともと50歳以上も募集しているのに年齢制限が早い一般並の体力にしろというのはおかしいことですし。 射撃に関しては実際に持ってみないとなんとも言えません。 ですが眼がいい人でも手前の照星はぼやけますし、見えてても 当たらない人は当たりませんし、ぼやけてても当たる人は当たります。 意外と当たりにくく、ゲームや的あてが得意な人が本番当たらないと 嘆く例もあるので、よほど違う方向に撃たない限り大丈夫です。 もしどうしても心配だというなら89式小銃エアガンが寸法同じなので 構えて見ると確実です。
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