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パーソナルカラーについて勉強し 仕事の一つにしたいと考えております。通信やスクール等あるようですが 私的には個人の講習を…

パーソナルカラーについて勉強し 仕事の一つにしたいと考えております。通信やスクール等あるようですが 私的には個人の講習を受けたいと考えてますが…。独学でも大丈夫でしょうか?どんな方法が一番よいでしょうか? 認定試験もあるのでしょうか?詳しいかた教えてください 私は東京多摩地区在住です 仕事してますのでスクールに通うのは厳しいのですが… よろしくお願いいたしますm(_ _)m

補足

私はボディケアサロンを自宅にてやっておりますが、体調が悪いお客様にもっと明るい色の服を着てほしい もっと似合う色があるのに といつも感じております。色が心に及ぼす効果は大きいと思います。特に服や小物の色は私自身も気持ちを変えると感じます。心も体も明るく元気になってほしい!そんな思いから 学びたいと考えております。よろしくお願いいたします

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回答(3件)

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    パーソナルカラーは理論と実践に分かれます。このうち実践(色感トレーニング)が重要なのでスクーリングが必要になります。 理論だけなら独学が可能ですが、これだけでは全く役に立ちません。なぜなら、パーソナルカラーはドレープによる診断が必要だからです。認定講師になるにはドレープ診断の経験量がものを言います。ドレープは大変高価なもので学習段階で個人所有はちょっと考えられません。基本の28色で5万円程度、専門的になると数十万円です。 ドレープ診断は単に似合う色を見つけるだけではなく、対比効果で顔の色がどのように変化するかを見極め、それが本人にとって良い方向なのか、悪い方向なのかを個別に判断する事になります。こういった作業は十分な色感トレーニングが必要です。 ところで、パーソナルカラーの考え方はロバート・ドアのカラーキープログラムが基本になっていると思われます。残念ながら日本に導入される過程でライセンシーのトラブルがあり、その結果、日本にたくさんの任意団体が発生し、今日に至っております。従って、団体によって定義もまちまちですし、認定講師はその団体限定の資格になります。 本家本元の米国でもいくつかの団体に分かれ、それぞれライセンシーが存在します。日本ではそのライセンスを継承して業務を行っているところと、多少真似て独自に展開しているところがあります。特に検定試験を実施しているところは後者になるでしょう。 <ロバート・ドア→リナー・ナップの継承> ●ユニバーサルカラーインスティチュート <米国のその他のライセンシーを継承> ●カラーミービューティフルジャパン ●日本カラーミーアシーズン ●インプレッション <検定試験を実施している> ●日本パーソナルカラーリスト協会 ●日本パーソナルカラー協会 ●日本カラーコーディネーター協会 検定試験はあくまでも理論ですから独学が可能です。しかし、実践が必要なのはいままで述べてきた通りです。また、認定講師のプログラムは所属する検定試験合格者に限られます。米国ライセンシーを継承しているところは検定試験はなく、理論と実践を学ぶカリキュラムになっていると思われます。 そのほかにも沢山ありますが、とりあえずご自身で検索して、カリキュラムなどを確認してください。 ★補足を読みました もしかしたらパーソナルカラーよりも「ライフケアカラー検定」の方がマッチしている感じがします。 一般社団法人 日本カラーコーディネーター協会(J-color) http://www.j-color.or.jp/life/index.html 2級、3級のテキストなら大きな書店にあります。1級は直接協会に注文です。 認定講師制度があります。 体験講習やスクーリングもありますので検討の対象の一つになるかもしれません。 <知識として参考文献> ビレン色彩心理学と色彩療法 青娥書房 出版 ビレンはセブンイレブンのCIカラーを提唱した人で有名

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  • パーソナルカラーを仕事にするのに必要なスキルは 1.お客様の色を見分けることができる実力 2.話術 3.営業力 の順だと思います。 今まで400名以上のカラーリスト(パーソナルカラーをお仕事にしている人)会ってきた中で、活躍している人には、共通して上記3つのスキルがありました。 では、どうやってそのスキルを身につけるかというと 1.実力 → 多くの人を診断して、実践により経験を積むしかありません。 2.話術 → 先生(がいれば)や同業者のカラーリストから盗むだけでなく、セミナー講師・芸人・タレントなど、話を仕事にしている人の話を分析し技術を学ぶ。そして練習し実践も積む。 3.営業力 → 1と2があっても、営業力がなければ仕事になりません。待っているだけではお客様はきませんので、仕事になりません。この営業力も、考え行動し、試行錯誤して身につけていくしかないと思います。 正直、資格があるから仕事になるわけではありません。 カラー診断を受けるお客様にとって、資格はあまり関係なく、どんなサービスを受けることができて、自分が満足できるかどうかが重要です。 独学でも、やる気があれば、仕事にできます。 ただ、一度はプロから学ぶ方が、近道だと思います。 その方が、上記3つのスキルを肌で感じ、学ぶことができるからです(営業力は教えてもらえないかもしれませんが) 学ぶのであれば、大手スクールではなく、個人で活躍しているカラーリストから学ぶのがオススメです。 活躍しているカラーリストは、大手スクールで教えていることも多いですし。 先生選びの一番のポイントは、「自分がその先生のようになりたいかどうか」です。 また、パーソナルカラーの仕事も色々ありますので、よろしければご参考下さい。 http://www.colornavi.net/workfile/

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  • パーマ、結髪、化粧は美容師以外は禁止されていますので 本職にするには、美容師でないと出来ないことが多すぎます。 資格は通信教育でも取れますし、資格なんて無くても パーソナルカラリストと名乗れます。

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