解決済み
長文失礼します 私はいま服飾の専門学校に通っています。 将来スタイリストになりたくて 今年就活生です。 学校の授業をうけていくうちに すごく疑問に思うことが何個かあって悩んでいます。 私の学校は基礎の勉強(アイテム名 ファッション用語)もなければ ペーパーテストなどもありません。 そのかわり三ヶ月に一度?のペースで コンセプト、テーマをきめて 作撮りをします。 でも私はすごくコンセプトとテーマを 考えるのが苦手で、なによりモード感のない作品は作るなと言われて なんだか自分らしさもだせなく、 なにより作ることよりも私はもっと 経験をしたくて。基礎も自分で独学で勉強していたりいまはします。 アシスタントについているスタイリストさんにきくと 実際、作どりも大事だけどまずは 基礎を知ることも大事だし現場にでないと始まらないと言われました。 気づかい人間性、体力勝負といわれ でも学校では作品力がすべてといわれています。 私はほんとに作るのが苦手で もしかしたらスタイリストに向いてないのかと悩んでいます。 スタイリストとはなにが必要で なにが邪魔なのかおしえてほしいです。
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何が必要で何が邪魔かと聞かれたら 全てが必要で邪魔な物はない という回答になります 社会において仕事をし成功を手にするには あらゆるスキルを身につけている人が その確率を高められる事になります スタイリストに成る為にはどうしてもアシスタント時代を 通らなければなりません この際 重要視されるのが、体力・精神力・コミュニケーション力です スタイリストに成れてからも必要な能力ですが 特にアシスタント時代に必要な能力と理解してください だったら 専門知識とか身に付けていなくても良いの? そんな事があるはずありません スタイリストに成る為の様々な専門知識を身につけた上で その他として体力・精神力・コミュニケーション力が 必要とされるという事です スタイリストになれるかは、アシスタント時代に どれだけ成長出来るかが全てですので 現場へ出てからの勝負になります。
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