どのくらいの期間リハ助手をしているのかわかりませんが、話しをしようと構えると、話しづらくなると思います。天気の話しや、最近のニュース等少し話を振れば、乗ってきてくれると思います。特に女性の患者さんはお話好きですから。 なんとなく話しかけて、しっかり聞いてあげればいいのではないかと思います。 ホットパックを当てる前にも、湿布を貼っていないかなど聞きますよね? 離れるときは、「何かあったら呼んで下さい」ぐらいでいいのではないでしょうか? 私は高齢者に関わる仕事をしていましたが、最近は俺オレ詐欺なんかの話しをして、注意を促していました。 相手の反応がいまいちであれば、あまり話すことにこだわらなくてもいいと思いますが、話よりもしっかりと患者さんに対応するほうが相手も安心なんじゃないでしょうか? 後は話をするときは相手の目をしっかり見ることですね。何せ人生の大先輩ですから、人を見る目はしっかりしています。 後は周りのPTやOTがどんな話しかけをしているか、見て学ぶことですね。 専門的なことを聞かれたら、解らない事は周囲の先輩に聞いていいと思います。安易に答えないほうが無難でしょう。
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病院でリハビリを受けています。 ホットパックで首を温めていますが、受ける方としては特に気の利いた 会話などは期待していません。 笑顔で接してくれて、乱暴に感じない態度(体が弱っていると元気なときに なんでもない衝撃なども堪えます)だとありがたいと思いますよ。 「大丈夫ですか?」「熱過ぎたりしたら呼んで下さい」「××分くらいです」とか 最初の頃は説明的な声掛けをされましたが、リハビリだと毎日同じ顔ぶれとかに なると思いますので、なれた頃にはお互い特に会話とかはないです。 職員の方は忙しいですしね。 私だったら「はい(できましたよ)」の一言でも優しい気持ちが込められていたら それだけで嬉しいです。 うわべだけで話しかけられても体が辛い時には世間話もしたいと思いませんが、 相手が笑顔だったり、いつも丁寧に接していてくれたら患者も自分から話しかけて みたいと思います。 病院のカラーもあると思いますので一概には言えませんが、 「(ホットパックの両端の紐をずれないように)持っていてくださいね」とかでも 別に問題ないと思いますが。
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