総合商社は伊藤忠、三井物産、双日とかの超有名企業以外にもありますが 例えば、ただのレストランとかの会社も商社とか総…

Question

総合商社は伊藤忠、三井物産、双日とかの超有名企業以外にもありますが

例えば、ただのレストランとかの会社も商社とか総合商社って書いてあるとこありますよね？

例えば携帯の販売代理店ですら商社とか書いてあるところもあります

あれと、伊藤忠、三井物産などの本当の商社みたいなのの違いはなんですか？

別に専門商社でもいいのですが

携帯の販売代理店とかでも商社とか書いてあるのですが業務内容はただの携帯の販売です

そうじゃなくて、海外に行ったりする本当に商社

っていう商社との違いはどうすればわかりますか？

別に伊藤忠とか丸紅とかそういうトップ企業じゃなくていいので

私が思う商社の働きができる商社のことです

マイナビとかで検索すると普通の販売代理店やレストランにも商社とか書いてあり、業務内容は販売とか店長とかなので
そういうのと本当の商社の見分け方や違いを教えてください

Answer 1

B to B企業に勤めたいってこと？
それとも単に、海外に行ったり、場合に酔ては海外で働けるような商社が希望ってこと？

そもそも論で言えば、こんな質問をしてる時点で、
キミの考える商社向きの人材じゃないね。

Answer 2

小さな商社は、高利貸しと使いっ走りを兼ねたような、金にさえなればなんでもやるところばかり。企業舎弟もたくさんいます。
本業とは別にファーストフードのフランチャイズ経営してる「商社」もあります。
ホームセンターのコーナンも「コーナン商事」ですし。
利用規定で禁止されていますが、借金の返済やりくりのためヤフオクで自転車操業してる人も「商社」といえるのでは？

重要なのは「資金力」です。

Answer 3

マイナビで簡単に商社機能を探したいという事なのでしょうけど、難しいですね。
商売体系がB to Cであるならばまずあなたが思っている商社ではありません。

Answer 4

現代の大手商社は 本業である輸出入業務も行って居ますが 主な収益源は 投資に対する配当等 金融関連の物が 多く成って居ます。
日本には 欧米の様な投資銀行が無いので その業務を 大手商社が 行って居る観すら 在ります。
本格的な商社と 単なる輸入代行業と 区別しようとするなら 海外に多額な投資をして居るか、（勿論、 投資をする以上 相手企業の資本構成や 政府との繋がりを初め 多くの情報収集が必要なので）投資物件の営業方針等を 管理監督する為に駐在員を 現地に置いて居るか、 等が違いに成って来るのでは ないでしょうか。
尚、 投資物件が 資源関係の場合 一つの案件に ３０～４０年 関わる事も 珍しくは有りません。